Translate/言語翻訳

2018年6月21日木曜日

山登りとスポーツ心臓

ここ1年、血圧を測ると正常値が続いています。
どらの場合「120前後/80前後」と安定した数値ですね。
山登りを始める前は、高い方で140前後だったのですが、
体重が減ってからは、いい感じが続いています。
が、ふと心拍数に着目すると、最近は50割れが!
あれ?正常値は「60~80」だったっけ?
何か心臓病の前触れ?
知り合いの看護師に話すと、「スポーツ心臓」ではと…
マラソンや水泳、山登りする人に多いそうな…
「病気でなければいいや」と思い直したところ、
万が一もあるので、健康診断の結果には気を付けようと…
さてさてこんな機会なので、
山登りの運動負荷について、調べたくなりました^^b

運動強度を表す指標:METS
ペース配分が合わないと、息が上がってすぐにバテテしまいますね。
実はバテルという状態は、運動強度が個人の限界を超えること!
なんかピンと来ないですね~ 科学的に考えてみましょう^^
「運動の強度」は、メッツ(METS)という指標で表されます。
計算式にすると、
METS= 活動時総代謝量 ÷ 安静時代謝量(kcal/kg/時間)
要は、運動中の代謝量を安静時の代謝の倍率で表したものです。
このMETSという指標を、一覧表にしてみました。
引用元:群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部のブログ
普通の速さの散歩でMETS=3.0、ゆっくり走るジョギングでMETS=6.3、
5kg弱の荷物を背負っての普通の山登りでMETS=6.5
急登を登る=荷物を持って階段を登ると考えると、METS=8.3
なるほどぉ~山登りは疲れるわけだ、とくに急登が続くと^^;

スポーツ心臓になる理由
山登りの場合、
急登になるとハァハァと息が上がりますね。
要は「METS=6.5~METS=8.3」の運動を、重い荷物を背負って、長時間繰り返していることになります。
しかも山の場合は、平地に比べて気圧も低い。
(=酸素濃度が低い)



こういう心臓に負荷がかかることを継続的に続けると、
それに対応しようと、心臓の機能(血液を送り出す機能)がアップします。
1回あたりの血液を送り出す量が大きくなるということです。
そうすると安静時にはそんなに血液が必要ないので、心拍数が低下する。
こういうことだそうです。
そういえば、アスリートは高地トレーニングで心臓機能を鍛えていますね。

6月末に健康診断をする予定なので、お医者さんに相談してみよ~っと^^
ちなみにどらの運動パターンは、
3日に2回は、1時間の自転車走行(坂道の必死漕ぎあり)
月に2~3回は、山登り^^
考えてみると、意識せずの有酸素運動が習慣になっていますね。

(おしまい)