湯船から立ち上がるときに後方へ。
頭を守るべく体を捻って持ちこたえたのですが、
その時に右腰に負荷がかかり、腰を痛めました。
しばらく立ち上がることができなくなる(泣)
幸い、骨折には至らなかったのですが…
そんなことがあり、もしかして体幹が落ちているのでは?
歳も歳だしなぁ~と。
今後の登山にも影響するので、体幹について調べてみました。
体幹と言えば、胸、背中、腰回り、腹筋、お尻などの筋肉部分です。
それらを鍛えることの重要性がうたわれていますね。
トレーニング方法もよく紹介されています。
そして、あれ?と発見したのが足の指の重要性でした。
そこで質問です。
みなさんはお風呂で、体のどこから洗いますか?
①頭から?
②足から?
③他から?
実は自分の場合は、骨折前は①の頭から洗っていました。
現在は②の足の、特に足の指から洗うようにしています。
足首骨折でギブス固定していると皮膚がボロボロになります。
しかも足の指も固まって動かしづらい。
理学療法士指導のもと、指一本一本、指の間も入念に洗っていました。
要は指のストレッチも兼ねての入浴でした。
順番なんてどうでもいい話なんじゃないの?の声が…
いえいえ、最初にやると心理的効果で時間をかけるようになります。
結果的に入念なストレッチに。
ただストレッチ量の多い左足に比べて、右足が弱くなったということ?
足の指が弱いと体幹が悪くなる
そういえば数年前に骨折した時に、リハビリで足の指の訓練をさせられました。
これ右足も訓練したほうがいいのでは?と最近思っています。
というのは、ごくたまに転倒しかける際に、大体右側へよろけることが多い。
左足を骨折した時に倒れた方向は右側へ。
今回の入浴中の事故も右側へ。
どうも右側の足の方が踏ん張りが少し弱いような気がすると。
そこで左右の足でグーチョキパー体操をやってみました。
そして発見!
小指の開き具合ですが、右の方がかなり弱かったのです。
左に比べて右は半分も開かない!
さらに開きを維持することも難しい!
原因はこれかぁ~と(泣)
足の指と体幹の関係
下記の図を見てみましょう。
足の指と体幹との関係を表しています。
図は「バレーダンサーさんの治療院から」のサイトから転載しました。
どらの場合、右足の小指の開き(パーの状態)が狭い。
つまり右後方の体幹(踏ん張り)が悪いことになります。
あと右親指も上に上がる(チョキの状態)角度が少し低いかな。
こちらは右内側の体幹(踏ん張り)も悪いのでしょう。
自分の転倒パターンやよろけパターンとあきらかに合致しますね。
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| バレーダンサーさんの治療院から |
足の指の直接機能
人間は歩くときに無意識に足の指を使っているんですよ。
要は指で地面を掴んでいる。
これが足の指の直接的な機能です。
そういえば登山の下りの時、親指・薬指に力を入れると滑りにくくなる。
前面へのブレーキが内向き気味にかかっているのですね。
つまり足が一点集中の人体ストックとなるわけです。
登山靴は底が固いのですが、それでも指の力が地面に伝わるのでしょうね。
足の指の関節機能
直接機能は理解できました。
それでは間接的な機能もあるのでしょうか?
実は足の指は体幹だけの機能ではないんですね。
一見、関係のない体の機能(血流・臓器など)とも影響し合うとか。
東洋医学では、これを反射区と呼びます。
詳しい話は省きますが、
というより覚えるのが大変(苦笑)
ここはパスして、
足の指の鍛え方に話題を持って行きます。
お勧めの足指訓練動画
前述のタオルギャザー、グーチョキパー体操の話をしましたが、
お勧めのトレーニングがあります。
【登山の健康学】足の指のトレーニング&ストレッチ
今回は右足の指の動きが悪いことに気づいたので、
どらも挑戦したいと思います。
(おしまい)


