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2026年4月12日

体幹の盲点 足の指を忘れないで にほんブログ村 アウトドアブログ 軽登山・トレッキングへ

最近、入浴中に転倒してしまいました。
湯船から立ち上がるときに後方へ。
頭を守るべく体を捻って持ちこたえたのですが、
その時に右腰に負荷がかかり、腰を痛めました。
しばらく立ち上がることができなくなる(泣)
幸い、骨折には至らなかったのですが…



そんなことがあり、もしかして体幹が落ちているのでは?
歳も歳だしなぁ~と。
今後の登山にも影響するので、体幹について調べてみました。
体幹と言えば、胸、背中、腰回り、腹筋、お尻などの筋肉部分です。
それらを鍛えることの重要性がうたわれていますね。
トレーニング方法もよく紹介されています。
そして、あれ?と発見したのが足の指の重要性でした。

そこで質問です。
みなさんはお風呂で、体のどこから洗いますか?
①頭から?
②足から?
③他から?
実は自分の場合は、骨折前は①の頭から洗っていました。
現在は②の足の、特に足の指から洗うようにしています。
足首骨折でギブス固定していると皮膚がボロボロになります。
しかも足の指も固まって動かしづらい。
理学療法士指導のもと、指一本一本、指の間も入念に洗っていました。
要は指のストレッチも兼ねての入浴でした。
順番なんてどうでもいい話なんじゃないの?の声が…
いえいえ、最初にやると心理的効果で時間をかけるようになります。
結果的に入念なストレッチに。
ただストレッチ量の多い左足に比べて、右足が弱くなったということ?

足の指が弱いと体幹が悪くなる
そういえば数年前に骨折した時に、リハビリで足の指の訓練をさせられました。
これ右足も訓練したほうがいいのでは?と最近思っています。
というのは、ごくたまに転倒しかける際に、大体右側へよろけることが多い。
左足を骨折した時に倒れた方向は右側へ。
今回の入浴中の事故も右側へ。
どうも右側の足の方が踏ん張りが少し弱いような気がすると。
そこで左右の足でグーチョキパー体操をやってみました。
そして発見!
小指の開き具合ですが、右の方がかなり弱かったのです。
左に比べて右は半分も開かない!
さらに開きを維持することも難しい!
原因はこれかぁ~と(泣)

足の指と体幹の関係
下記の図を見てみましょう。
足の指と体幹との関係を表しています。
図は「バレーダンサーさんの治療院から」のサイトから転載しました。
どらの場合、右足の小指の開き(パーの状態)が狭い。
つまり右後方の体幹(踏ん張り)が悪いことになります。
あと右親指も上に上がる(チョキの状態)角度が少し低いかな。
こちらは右内側の体幹(踏ん張り)も悪いのでしょう。
自分の転倒パターンやよろけパターンとあきらかに合致しますね。
バレーダンサーさんの治療院から

足の指の直接機能
人間は歩くときに無意識に足の指を使っているんですよ。
要は指で地面を掴んでいる。
これが足の指の直接的な機能です。
そういえば登山の下りの時、親指・薬指に力を入れると滑りにくくなる。
前面へのブレーキが内向き気味にかかっているのですね。
つまり足が一点集中の人体ストックとなるわけです。
登山靴は底が固いのですが、それでも指の力が地面に伝わるのでしょうね。

足の指の関節機能
直接機能は理解できました。
それでは間接的な機能もあるのでしょうか?
実は足の指は体幹だけの機能ではないんですね。
一見、関係のない体の機能(血流・臓器など)とも影響し合うとか。
東洋医学では、これを反射区と呼びます。

詳しい話は省きますが、
というより覚えるのが大変(苦笑)
ここはパスして、
足の指の鍛え方に話題を持って行きます。






お勧めの足指訓練動画
前述のタオルギャザー、グーチョキパー体操の話をしましたが、
お勧めのトレーニングがあります。


今回は右足の指の動きが悪いことに気づいたので、
どらも挑戦したいと思います。

(おしまい)