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2018年1月12日

2017年山行記録(スライドショー)

「峠の涼風・2017年山行記録」をスライドショーでまとめてみました。
1年を振り返ると、いろんなことがあったなぁ~と ^^ 
撮影: 管理人
音楽: 足跡(あしあと) ※峠の涼風のテーマ曲
作曲: 管理人
歌詞: まだ歌詞がありません。作詞する人歓迎します。




2017年12月19日

龍崖山 眺望独り占めの里山でした

静かな龍崖山と人気の多峯主山・天覧山を
組み合わせてみました。
飯能駅のすぐそばにもかかわらず、
見事な眺望が広がります。
奥多摩の山々、奥武蔵の山々、丹沢の山々、
さらには、富士山も頭だけを覗かせます。
東側を見つめると、遠くスカイツリーの姿が…
駅そばの里山なのに、眺望抜群のコースでした。

12月17日(日)龍崖山~多峯主山~天覧山
◆所要時間 5時間40分
◆参加者 ビビ、ひまわり、こまくさ、よっちゃん、どら
飯能駅9:50~大河原~龍崖山公園~遂山~龍崖山~八耳堂ドレミファ橋
多峯主山~天覧山~能仁寺~(ピストン)ほほえみの丘~15:30飯能駅

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2017年12月5日

最後の紅葉を追う スカリ山~鎌北湖


目覚めると、なんと7時17分!
乗車予定の電車は、7時20分発なのに(汗)
この日の山登りは、初の大遅刻から始まりました。
(反省しています…)
目覚まし時計の時間セットはしたのですが、
音が出るスイッチを入れ忘れました。
ただ、大急ぎの準備と乗り換え時の全力疾走で、
そして運の良さで、10分遅れで済みました。
今日の山行で一番疲れたのは、待ち合わせ場所までの移動期間でした^^;

◆12月2日(土)スカリ山~鎌北湖
◆所要時間:7時間
◆コース:
東吾野駅~雨乞塚(寄り道)~橋本山~ユガテ~エビガ坂~スカリ山~
北向地蔵~鎌北湖~四季彩の丘(寄り道)~鎌北湖(一周)~
大谷木遊歩道~毛呂駅
◆参加者:ビビ、ひまわり、どら

急ぐ旅でもないし、寄り道と紅葉観賞のマッタリ休憩の連続でした。

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2017年11月8日

万葉集と秋散歩 よこやまの道 

赤駒を山野に放し捕(と)りかにて 
多摩の横山 徒歩(かし)ゆか遺(や)らむ
万葉集 防人の歌 詠人:宇遅部黒女
過去の参考記事(2016年3月9日) よこやまの道 万葉集に誘われて 

万葉集で詠まれた多摩丘陵(よこやまの道)を歩いてみました。
多摩丘陵は、眉引き山とも呼ばれるなだらかな横長の丘陵です
住宅地の中を縫うように走るよこやまの道…
秋を感じさせる素敵なお散歩コースでした。

池に映る一本杉、きれいだなぁ
11月7日(火)よこやまの道
コース
自宅から自転車移動=唐木田駅(自転車デポ)~
11:50唐木田口~もものき広場~中坂公園~
一本杉公園~展望広場~もみじ広場~
さくらの広場~15:10はるひ野駅から電車移動
=唐木田駅

2017年11月5日

秋を満喫!棒杭尾根から三ッドッケへ

大雨で増水した倉沢林道は倒木だらけ! あっちこっちであふれる一時的な滝。
急登の棒杭尾根は、光り輝く黄葉と紅葉の道。
長沢背稜を歩くと南に石尾根、
「あれは七つ石!」「雲取も見える!」の声が上がります。
北には、奥武蔵の山々の山肌が紅葉のパッチワークに…
こちら側から見る見慣れない形の武甲山も、妙に新鮮でした。

◆11月03日(金)奥多摩
◆行先:三ッドッケ(天目山)
◆所要時間:6時間50分
◆コース:
倉沢BS9:10~棒杭尾根~長沢背稜~一杯水避難小屋~(直登)=三ッドッケ=(トラバース)~一杯水避難小屋~滝入ノ峰~16:00東日原BS
◆参加者:ビビ、アビー、こまくさ、どら

快晴の中、ひかり耀く秋を満喫しました。
しかも、ほぼ貸し切りで…

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2017年10月18日

アケボノソウはいずこに? 雨の南高尾

絶滅危惧種アケボノソウが咲いているとの情報をもとに、雨の南高尾を探索!
南高尾山稜は何度も歩いているので、
どうせならと、津久井城山からの南北のプチ縦走にしてみました。
天気予報は午後から曇り。 これは行かなくてはネ…と
しかし運の悪いことに、下山するまで雨が止まずの散々な目に!
下山地点の梅ノ木平でようやく、雨が止みました(遅すぎるよ~)
さて、お目当てのアケボノソウはいずこに?

10月17日(火)
コース
城山登山口9:00~(男坂経由)~飯綱神社~津久井城山~
(通行止め南西斜面下り)~北根小屋~三井大橋~峯ノ薬師~
三沢峠~梅の木平~14:30高尾山口
前半:津久井城山~峯ノ薬師
後半:峯ノ薬師~梅ノ木平

2017年10月11日

変化に富んだコース 牛奥ノ雁ヶ腹摺山


縞枯れの中の障害物競争に悪戦苦闘し…
風に光るススキの稜線に感動し…
360度の展望の中でマッタリした時間を過ごし…
突然湧き上がるガスに見とれ…
「どこを渡れば?」という渓流沿いの道を下り…
牛奥ノ雁ヶ腹摺山以外は、ほぼ貸し切りの静かな道^^
変化に富んだ飽きないコースを満喫しました。

◆10月9日(月)甲州アルプス
◆行先:牛奥ノ雁ヶ腹摺山~黒岳
◆コース:所要時間 6時間40分
すずらん昆虫館9:50~パノラマ岩~牛奥ノ雁ヶ腹摺山~川胡桃沢ノ頭~
黒岳~白谷ノ丸~小丸展望台~湯ノ沢峠~16:30湯ノ沢峠登山口



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2017年9月24日

秋なのに新緑の道? 秋山二十六夜山

雨が心配された今回の山行でしたが、以下の結果に。
東京東部に住んでいる2名は、自宅から電車までが雨。
西部に住んでいる2名は、雨に会うことなく
ラッキーな結果に…
同じ東京でも地域差がありますね。

◆9月23日(土)中央線沿線(道志)
◆行先:秋山二十六夜山
◆所要時間:6時間50分
上野原駅=(バス)=下尾崎BS~二十六夜山~
三日月峠~露岩~浜沢BS~立野峠~月尾根沢~梁川駅

◆参加者:ぽんた、ひまわり、こまくさ、どら

二十六夜のお月見の歴史の道、秋山二十六夜山!
誰とも合わない、貸し切りの、地味~な山行でした。
先頭を行くどらと、お話に夢中でお互いに話がいのある女性陣…
最後に離れて、ポツンと放飼いの誰か(自分で言っていました)^^

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2017年9月16日

山萩満開の道を行く 馬頭刈尾根

途中で出会ったのは綾滝を撮影のおじさんと、
高明神社からの下り道での犬の散歩のおばさんだけ!
ほぼ貸し切りの馬頭刈尾根でした。
今回のコース設計は、お気に入りの綾滝(動画へジャンプ)経由で
馬頭刈尾根を行きます。
さてさて、どんな山行になったでしょうか?

◆9月14日(木) 奥多摩
◆行先:天狗滝・綾滝~馬頭刈山
◆所要時間 5時間25分
千足バス停10:35~天狗滝~綾滝~つづら岩~鶴足山~馬頭刈山~高明山~軍道バス停~(遠回り)~16:00瀬音の湯

いつもと違う道で降りてみようと、
軍道経由で下ってみました。
たぶん、30分以上の遠回りをしてしまったようです。
◆参加者: ひまわり、どら

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2017年8月29日

池めぐりと百名山蓼科山へ(2)

2日目
双子池(雌池)の夜明け
幻想的な夜明けでした。
実は夜中に、満点の星空と水面に映る星を見る
予定だったのですが、
爆睡してしまいました(アルコールのせいですね)
双子池ヒュッテのご主人によると、
今年一番の星空だったとか…
千載一遇のチャンスを逃した気分です(泣)
それでも、こんな光景を見ることはできました。
夜明けとともに、ガスが立ち込めました。
水面が色づき始め…
稜線からお日様が覗きます。
いいですねぇ~


双子池テント場の参考情報
●トイレは数分の樹林帯にありますが、汚いです。
 山小屋の有料トイレ(100円)をお勧めします。
●雌池の水は飲めません。
 雄池は湧水なので、飲むことができます。
●テントは樹林帯の中にも張ることができます。
 ただし、地面が斜めかも…

2017年8月28日

池めぐりと百名山蓼科山へ(1)

実施できるかどうか不安でしたが、蓋を開けてみたらお天気に恵まれた2日間。
地元の方に聞いたところ、昨日25日夜に大雨が降ったとのことでした。
結果は、変化に富んだ飽きない晴天コースの連続で大満足です。
1日目は、坪庭の岩石園に始まり、北横岳では岩登り。
下りの岩場を過ぎたころからは、八ヶ岳らしい幻想的な苔の道の連続。
個性的な池をいくつかめぐり、キャンプ場の神秘的な双子池へ。
2日目は、等身大以上の笹原の中を行き、360度絶景の草原の双子山へ。
蓼科山は延々と続く直登の岩登りと岩下り(これは体力を消耗しますね)
キャンプ装備担いでの山行なので、かなり疲れました。
28日(月)起床したら足は無事ですが、肩が痛いのはご愛嬌(笑)


◆8月26日(土)~27日(日)北八ヶ岳
◆行先: 北横岳~双子池~蓼科山
◆所要時間: 1日目4時間30分 2日目7時間45分
◆コース:
 1日目
 茅野駅(バス)=北八ヶ岳ロープウエイ乗場
 =山頂駅~七つ池~北横岳~血の池~亀甲池~
 双子池(小屋泊組とテント組に分かれて宿泊)
 2日目 
 双子池(7時20分発)~双子山~大河原峠~赤谷分岐~
 蓼科山荘~蓼科山~蓼科山登山口(バス)=茅野駅
◆参加者(敬称略):ビビ、ぷう、こまくさ、どら

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2017年8月24日

日和田山からテント泊の巾着田へ

キャンプ目的の山行計画、日和田山から巾着田へ。
正直、キャンプがしたかっただけなんですが、まあいいか^^
ちなみに日和田山は、
夏場の低山にもかかわらず、結構な人が登っていました。

8月22日(火)~23日(水)
日和田山と巾着田
歩行時間: 4時間30分
コース
日和田山登山口~日和田山~
高指山~物見山~小瀬名分岐~
北向地蔵~五常ノ滝~
武蔵横手駅(電車移動)=高麗駅
~巾着田にてキャンプ

参加者
ビビ・jun・よっちゃん・どら

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2017年8月5日

飲食優先でした 高尾山

山の天気は読めないですね~
雲取山に続いて、またまた雨の中の山行でした。
事前予報は、どちらも曇りだったのにネ!
さて低山・観光地の代表の高尾山ですが、
「山登りのついでに飲み食い派=ビビ・アビー」と
「飲み食いの前にチョイ汗派=ひまわり・どら」に分かれての山行でした。

8月02日(水) 高尾周辺
◆行先: 
  Aグループ:逆坂作業道~高尾山~ビアマウント
  Bグループ:草戸山~琵琶滝~ビアマウント
◆コース(Aグループのみ紹介)
日影BS~日影沢林道~逆坂作業道~高尾山~4号路~ビアマウント(合流)~1号路~金比羅神社~裏参道~JR高尾駅

逆坂作業道は、昔の郵便道だったとか…
もみじ台の北側に出ます。

◆参加者:   ビビ、ひまわり、アビー、どら



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2017年7月24日

雷鳴のBGMが続く 雲取山(2)

翌日の目覚めは最悪でした。
頭が重い(やっぱり飲みすぎだ)
そして食欲もない…
シャリバテ回避に、ゼリー飲料だけを飲みました。
ただ、空はあいにくの曇り空。
ご来光は残念ですが、おあずけでした。
それでも何とか富士山の頭だけは、見ることができましたが…

頭だけの富士山
今日も天気が悪そうだなぁ
尾根に流れるガスの道










計画では三条の湯経由か、気合が入れば飛龍山経由の下山のつもりでした。
が、天気の様子は危険な臭いがします。
まあ山は逃げないので、雷を確実に避けられるピストン下山にしました。
お腹の調子も悪いしね(飲み過ぎだよね、きっと!)


雷鳴のBGMが続く 雲取山(1)

福島の吾妻連峰縦走は、雨予報で泣く泣く断念。
でも、関東の雲取山ならいけるかも…と山登り断行!
吾妻用に購入した食べ物やお酒があるし…
雲取山避難小屋の状態も見てみたいし…
さて結果は?
雷に追い回されるし、ガスで景色は見えないし…
お箸を忘れるし、しょうゆも忘れるし、翌日は飲み過ぎて気持ち悪いし…
下山中は、お腹も壊したのでした。
ところどころにトイレのあるコースで良かった^^;


◆7月22日(土)~23日(日)
◆雲取山
◆所要時間: 
1日目 6時間15分 2日目 4時間40分
◆コース:
1日目
鴨沢バス停(トイレあり)7:45~小袖乗越(トイレあり)~堂所~七ッ石小屋(トイレ・水場あり)~ブナ坂~奥多摩小屋(トイレ・水場あり)~小雲取山~14:00雲取避難小屋(トイレあり・水場なし)
2日目
雲取避難小屋6:20~小雲取山~奥多摩小屋~
ブナ坂~七ッ石山~七ッ石小屋~堂所~小袖乗越
11:00鴨沢BS


2017年7月10日

広がる草原とお花畑 大蔵高丸

はっきりしない天気予報でしたが、
奇跡的に雲が多いものの晴れ模様!
富士山を始め遠くの山々は、薄い影絵のような
シルエットでしたが、近くの山々は緑に映えた姿でした。

◆7月9日(日)大蔵高丸~ハマイバ丸 甲州アルプス
◆所要時間:5時間
◆コース: 
甲斐大和駅(タクシー)=湯ノ沢峠9:05~大蔵高丸~ハマイバ丸~天下石~米背負峠~14:05やまと天目山温泉
◆参加者:ビビ、ぽんた、アビー、どら

広がる草原と、お花さんたちに癒されながらのゆっくり登山でした。
しかもロッククライミング講義つきの場面も^^;
しかし~最後の舗装路歩きは暑かった。
最後が温泉で良かった(しみじみ)^^b
このコースのベストシーズンはお花と紅葉が楽しめる秋ですね。

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2017年6月18日

地図読みの連続 阿須丘陵~霞丘陵

阿須丘陵はほとんど道標がなく、しかも道は複雑に交錯しています。
地図とコンパス必携のコースでした。
もっとも道迷いしても、どこかの道路に下山できるので、
道迷い遭難の心配はないでしょう(ナンチャッテ)
霞丘陵は逆に道標が多いのですが、
逆コース(青梅→飯能)用で設置されているようです。
逆なので、阿須丘陵下山口・霞丘陵登山口を探すのに苦労しました。

◆6月17日(土)阿須丘陵~霞丘陵 飯能・奥多摩
◆所要時間:6時間50分
◆コース: 
飯能駅8:30~阿須丘陵~七国峠~笹仁田峠~塩船観音~吹上菖蒲園~
15:20東青梅駅
阿須丘陵登山口~七国峠~粥仁田峠
記憶と地形図を見比べて、歩いたと思われる軌跡(紫色の線)
安全に地図読みの練習をしたい方には最適なコースかも?
◆参加者:ひまわり、アビー、どら

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2017年6月15日

癒しの新緑と温泉と 大羽根山~槇寄山

梅雨入り後で心配だった山登り。
道路から見上げる山は、黒い雲に覆われていました。
「途中敗退」という言葉が、頭の中を駆け巡ります。
幸い天気が崩れることもなく、それでいて温度が上がるでもなく、
時々の木漏れ日のなかの新緑登山となりました。
今年のどらは、曇り男から晴れ男に出世したようです^^

◆6月12日(月)大羽根山~槇寄山 奥多摩
◆所要時間:4時間30分
◆コース: 
「数馬の湯」10:00~浅間尾根登山口~大羽根山
数馬峠~笹尾根~槇寄山~九頭竜の滝~数馬BS~
14:30数馬の湯=(車で移動)=
奥多摩周遊道路=「のめこい湯」

参加者: ひまわり、ビビ、jun(ビビの夫)、どら

数馬の湯が月曜日は休館であることを忘れていました。
そこでビビさん登場!
奥多摩周遊道路を経由して、のめこい湯まで行く計画を立案^^b
冷静に考えてみたら…
少し無理があるような…ないような…
自由奔放、固定概念皆無の自由人「ビビさん」らしい計画でした(脱帽!)

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2017年5月29日

笑いネタを提供する4人 権現山

まるでお笑い劇場のような、不思議な山行でした。
ドジな2人と奇跡の発生!
落し物に翻弄される2人!
1時間遅れの計画練り直しを気にしないアバウトなどら!
まあ、こんな山行もありかな…と
笑いネタ満載の1日でした。

◆5月28日(日)扇山~権現山~雨降山 中央線沿線
◆所要時間:7時間50分
◆歩行距離:13.2km
◆コース:
鳥沢駅=(バス)=梨の木平~大久保のコル~扇山~浅川峠~権現山~
雨降山~寺ノ入山~二ツクラ山~二本杉~墓村~用竹=(バス)=上野原駅
参加者:ビビ、アビー、はこ、ぷう、こまくさ、どら、jun(ビビ夫)

今回は、待ち合わせの鳥沢駅から物語がスタート。
それでは、笑いと奇跡の物語の始まり~始まり~ 

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2017年5月23日

リニアが気になる! 高川山

◆5月22日(月)
◆行先:高川山~むすび山
◆所要時間:5時間15分
◆参加者:ひまわり、どら
◆コース:
中央線「初狩駅」~入り口~沢コース~高川山~馬頭観音~天神峠~峯山~むすび山~中央線「大月駅」

暑い1日でした。
当初は男坂経由で登ろうと思いました。
が、虫さんの乱舞にしばし熟考!
沢コースに変更しました(軟弱!)
ヤマツツジは終盤でしたが、ウツギの花があっちこっちに満開!
そして途中からは、リニア実験線の走る音が…気になる!気になる!
はたして、リニアモーターカーは見ることができたのでしょうか?

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