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お知らせ

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2024/03/29 3月29日東京で桜の開花宣言がありました
2024/03/17 4月7日の石裂山は, 駅から駅コースの(日光)鳴虫山に変更します
2024/02/26 5月以降の登山計画は、管理人の足の手術日程確定後に発表します
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2023年10月25日

町田市でクマが目撃された!

 10月18日に町田市でクマが目撃されました!
 ニュースで騒がれていますね。
 目撃された場所は、草戸峠の東側にある青少年施設「ネイチャーファクトリー東京町田
 前回記事で南高尾でクマの話をしました。
 実はクマが逃げて行った方向、草戸峠を、どらが翌日19日の同時刻30分後ぐらいに歩いていたんだよね。
 よく考えてみたら、翌日で助かった。
 同じ日だったら、遭遇していた可能性がある(怖)


 さて、このニュースを受けて、2023年の東京都のクマ目撃事例を調べてみました。
 かなり多いですよ。
 今年はブナ等のどんぐりが大凶作ということ。昨年は豊作で小熊の出産が多かったと思われること。
 要は消費者(小熊)が多いのに、供給(どんぐり)が不足している状況で、需給のバランスが崩れている状態となっています。
 クマも生き残るために必死なので、山から市街地へ食料を求めて移動するのでしょう。
 同時にここで考えなければならないのはクマも生き物なので、水のある場所もポイントとなります。
 何故、水のある場所?
 簡単な理屈です。
 水がなければ喉が渇いたら早々と退散するでしょう。
 水があれば喉が渇いてもその地域に留まる時間が長くなるし、そこを中心に活動エリアを広げることも可能となります。
 つまり山が迫っている市街地で水の補給もしやすい場所が、今後の遭遇危険性が高くなる地域だと推測できますね。

2023年9月21日

国立市、優勝しました!!

 第5回多摩地区市町対抗囲碁団体戦。
 8月20日(日)八王子市いちょうホールにて、開催されました。
 参加市町は、多摩地区の22市町。
 1チームあたり9人の市の代表による団体戦で凌ぎを削りました。
 そして強敵ぞろいでしたが、我が国立市が優勝することに。
 本当に優勝までの道のり、長かったなぁ~


 ただ薄氷を踏む戦いの連続で、1回戦こそ8勝1敗で勝ち抜けましたが、2回戦、3回戦と5勝4敗のギリギリでの勝ち上がり。
 そして決勝戦の相手は立川市。
 ここも5勝4敗とどちらに転んでもおかしくない戦いでした。
 実は1局を残し4勝4敗のタイの状況で、最後はどらの対局を残すのみ。
 対局中「まわりに人が集まってるなぁ~」とは思っていたのですが、まさか自分の勝敗に優勝が懸かっているとは、全く気付いていませんでした。
 一応、対局に集中しているので…
 多分知っていたらヘタレなどらはミスをして逆転負けをくらっていたかも?


 と、山登りには関係ありませんが、うれしさのあまり、ここでご報告(苦笑)
 次回の記事からは登山の記事に戻ります。

2023年8月15日

第5回多摩地区囲碁団体戦のご案内

  今回は山以外の話題です。
  今年も東京都の多摩地区22市が参加する囲碁団体戦が、8月20日(日)八王子市にて開催されることになりました。今回で5回目となります。
 老若男女9名を1チームとして各市が腕を競い合う団体戦で、国立市はどらが団長を兼任(選手も)します。
 毎回優勝を目指して挑戦するのですが、いま一歩及ばず!いや、いま二歩かな(苦笑)


 参加するチームを見てみると、本気モードの市は若者の比率が高いようですね。そういう市は囲碁教室も盛んで、プロの棋士も多く輩出しています。
 どこの市かって? 後述の過去の成績を見ると、何となく想像できますよ(笑)
 なかには「参加することに意義あり」と子供だけで選手団を組む市もあり、小さな子供だけが並ぶ対局風景は、微笑ましいものがありますね。小さなお子さんが大人を蹴散らしている対局もあり、なかなか見どころがあります。
 この中から囲碁版「藤井聡太」さんが出現するかもしれませんね。

一般の見学も可能なので、興味のある方の参加をお待ちしております。
大会要領は次ページに後述いたします。

2023年1月1日

新年のご挨拶(2023年)


ついにやってきた卯年!
うちのかわいい子供たちの年だということで、年賀状デビューさせました(笑)
子どもと言っても、おいち(♀)は7歳→人間でいうと66歳ぐらい。
バハムート(♀)は5歳→人間でいうと52歳ぐらい。
どちらもミニレッキスという種類だそうですが、色が少し違う…
一方にハーフが入っているのかもしれません。
このミニレッキスという種類ですが、毛づやがいいのが特徴です。
まるでビロードの布のような手触りですよ。


うさぎちゃんの話題から入りましたが、ここからは登山話題です。
昨年は24回の山行が実施できました。
日帰りが18回、テント前泊が3回、小屋泊が3回(有料小屋2回/避難小屋1回)
今年も同じ開催数は確保したいかな?
決めているのは宿泊登山は、
◆春に西伊豆稜線トレイル(小屋泊かテント泊)
◆秋に八海山(小屋泊)
あとはアンケート結果と気分と状況次第かな?
昨年はアンケート結果から、甲斐駒黒戸尾根と谷川岳西黒尾根を反映。
今年はどこになるんでしょうねぇ~
年々お疲れ気味になってきているので、体力勝負のロングコースはパス!!

ということで、アンケート募集中

2022年9月22日

第4回「多摩地区市対抗囲碁団体戦」のご紹介

久しぶりの登山以外の話題をお送りします。
どらのインドア趣味の囲碁話題ですね。
実は多摩地区市対抗囲碁団体戦が、9月24日(月)に開催されます。
今回どらは、選手として参加しません。
理由はメンバー選定で、選手団の団長になるため。
本当は選手として参加したいのですが、残念だなぁ~
当日に欠席が発生すれば代理参加しますが、誰か休まないかなぁ(冗談!)

国立市の過去の戦績は、
 第1回大会(2017年) 06位/08市参加 優勝は調布市
 第2回大会(2018年) 03位/16市参加 優勝は日野市
 第3回大会(2019年) 10位/26市参加 優勝は八王子市
 ※2020年、2021年はコロナ禍のため中止になりました

見ていると、若い人が多い市ほど成績がいいようです。
まあ若い人は棋力が伸び盛り途上なので、当然といえば当然ですが。
国立も若い人が多いほうなので、上位入賞を目指したいものです。

さて開催要領は以下となります。


































場所はこちらです。
ちょっと宣伝でした。



2022年6月7日

峠の涼風 あるあると笑い話

峠の涼風の山行も、ふと気づくと133回の開催。思えば面白い事件が一杯ありました。
あとから考えると、腹を抱える事件が頻発していましたね。
やらかしたのは誰?というのは気になりますが、あえて書きませんから。
コロナが治まったら忘年山行でお笑いランキングでも発表しようかな(苦笑)

そこで、たまには登山中の笑い話でも書こうかな?と…
いえいえ、たまにはでなく、いつもふざけた記事を書いているよね!の声が…

まずは「登山のあるある」10個を選んでみました。
皆さんはいくつあるかな?

1.登山に嵌まりだすと専門用語を使いたがる
 霧をガスと言ったり、ザレてる、ガレてる、なんて普通の人には分からない。
 まあ、頂上をピークと言い出したら、登山に嵌まり始めた証拠です。
2.一生で一番挨拶をする
 挨拶は気持ちのいい登山のマナーです。
 万が一遭難した時の、相手の記憶に残る効果もあるとか。
 でも人の多い山(例えば高尾山)だと、ずっと挨拶し続けることになる(笑)
3.疲れている時の「お先にどうぞ」はいらない
 すれ違う時は登り優先だけど、疲れていると「お先にどうぞ」はいらない。
 下ってくる人が見えたら「先に言わないで」と思う自分がいる。
4.疲れていてもすれ違う時は息を整える
 これはプライドですね。
 疲れている自分を他人に見せたくない(笑)
5.最近の登山ブームにやや複雑感を感じる
 前から登っている人にとっては、やや複雑感があるかな。
 しかも上から目線で見ている自分に気付くことがある。
6.遭難のニュースを見ても、自分はこんなことにならないと思う
 その場になったらわからないと思うよ~
 これを根拠なき確信と言う。
7.駅の階段を登る時、登山の登りをイメージする
 これはよくやるなぁ~
 体重移動で登る練習のつもり(笑)
8.山頂手前の下りに毒づきたくなる
 確かに下ればその分登らなければならないしね。
 下りが長いと妙な絶望感が襲ってくる。
9.追い抜いた人には抜かれまいと頑張り続ける
 追い抜いたあと、後ろが気になるんだよね。
 追い抜かれた場合は、追い抜こうと思わないんだけど。
10.無言で歩いていると頭の中で音楽が回っている
 しかもずっと同じフレーズで(笑)
 たまに一人で声を出して歌っていると、すれ違う時に恥ずかしい思いも。

さて次は、峠の涼風の笑い話(たまに怖い話)もどうぞ。

2022年6月5日

もうすぐ始まる!もっとTOKYO

コロナが始まってから何かと損している東京都民。近県の県民割を指をくわえて待っていた都民の方が多いのでは?
そんな中やっと、旅行の都民割「もっとTokyo」が6月10日から始まることになりましたね。
今回は、都民割についてまとめてみました。




基本的考え方は?
 都民の方が都内を旅行・宿泊する場合に支援する制度
 国のGotoトラベルと併用できます
 ただしコロナの感染状況により、制度変更・中止する場合があります

まずは気になる割引額は?
宿泊旅行: 
 1人1泊あたり5,000円割引
 ただし元の宿泊料金が6,000円以上対象
日帰り旅行:
 1人1回あたり2,500円割引
 ただし元の料金が3,000円以上対象
 ※18歳以下の方(平成16年4月2日以降の生まれ)は、さらに1,000円割引

対象期間は?
 2022年6月10日(金)〜2022年7月31日(日)
 ※6月10日以前に予約している方は対象外です

対象者は?
 ワクチンを3回接種済みの人
 またはPCR検査等での陰性が確認できた人
 ※12歳未満については上記確認は不要

必要なものは?
在住確認できる書類「免許証・健康保険証・マイナンバーカードなど」
 ※住所が記載されていることが必須です
・ワクチン3回接種証明書またはPCR検査等での陰性が確認できる書類
・利用申込書(旅行事業者・宿泊業者が提供)

取扱事業者は?
 旅行会社、オンライン旅行会社、ホテル・旅館等の宿泊施設へ直接申し込み
 6月10日12:00以降に以下のサイトで公式発表されます

その他

7月31日までの旅行なので、かなり限定されますね。
峠の涼風で利用するには東京都以外の方も多いので、ちょっと計画しづらいかな?

(おしまい)

2022年5月24日

たまには海鮮めぐり 豊洲市場

今回は山登り以外の記事です。
無性に海鮮丼が食べたくなり、どうせ食べるなら東京の台所でしょうと…
そう、4年前に築地から移転した豊洲市場へ初めて行ってきました。
築地時代と比べると、おしゃれなんだけど無味乾燥なイメージかな?
ほとんどビジネス街ですね。
まあノスタルジーに浸っても仕方ないし、これが時代の流れなんでしょう。

5月23日(月)
豊洲市場
東京メトロ有楽町線「豊洲駅」からゆりかもめ乗車2駅目「市場前」下車
※反対方向の「新橋駅」ゆりかもめ乗車で向かうのもOK













ゆりかもめ「市場前」下車
オフィスビルにしか見えない





2022年1月1日

新年の挨拶とアンケート

登りたい山アンケートへのリンク

 あけましておめでとうございます。
 2022年も引き続きよろしくお願いします。

 ゆるふわ登山の会「峠の涼風」も2015年8月に立ち上げて、6年と4ヶ月が過ぎ、124回の山行を開催することができました。
 当初は2人だけの山行が3回続き、その後は年を追うごとに参加者数も増え、最高人数は10人を記録することもありましたね。昨年の参加者は19人、延べ人数だと67人でした。

会員数も46人(男性10人/女性36人)という女性上位の構成になってしまいましたが、当初から女性会員が多かったので、窓口の主体が紹介と言う点を考えると、どうしても同じ比率で女性が増えるのは仕方ないのかな。
 本音ではもう少し男性会員が欲しい…特にリーダー候補がね。
 昨年11月に4週連続開催した後は、かなりお疲れ気味のどらでした。
(どらの心の声)
会員の中には毎週登っている猛者がいるようで、サイボーグ(最暴婦?)と呼びたい。
   
 さてコロナ禍が続く2年でしたが、まだ終わったわけではないですが、恒例の行きたい山アンケートを実施します。
 計画の参考にしますので、ふるってご応募ください。


2020年10月14日

登山雑誌「山と渓谷」の座談会に参加!

9月中旬に登山雑誌「山と渓谷」の座談会に呼ばれました。
好奇心もあり、神保町の山と渓谷社を伺うことに(苦笑)
テーマは「Withコロナ時代」のリアル登山!
11月号に掲載とのことで、発売日は11月15日とのこと(宣伝?)

記事のすべては版権があるので載せられませんが、1ページ目の一部だけどうぞ(苦笑)
全部で4ページの記事になります。
読みたい方は雑誌を購入してくださいね(あれ?宣伝になってしまった^^;)





















座談会は、結構面白かったですね。
他に2名の登山愛好家の女性も参加していて、
和気あいあいとした雰囲気の中「なるほど~」という意見も聞けました。
今後の計画の参考にしようかな…と。

正直当分は、もしくはずっと?かもしれませんが、
Withコロナ時代の登山は、今までと一緒というわけにはいかないでしょう。
状況に応じて計画を立てるしかないのかな?
確かに「峠の涼風」の今年のお泊り登山は、八ヶ岳の1回だけなんだよね。
不完全燃焼の声が聞こえる…
冬場は登山者が減るので、土日計画でもコロナは大丈夫かな(笑)
奥多摩・丹沢あたりの小屋泊(避難小屋含む)を
計画しようと思う今日この頃です。

(おしまい)

2020年7月12日

ツアー登山とGOTOキャンペーン

GOTOキャンペーン!なんだか複雑ですねぇ…
政府と自治体で、あるいは自治体間で、
方向性がずれていて、どうしたいのかなぁ~と。
学者同士でも立場違いで意見が違うし…
自分自身で論理的に判断するしかないかと…
思う今日この頃です(苦笑)
まあ感染は飛沫感染と接触感染。
この2つが発生しやすいかどうか、どう防ぐ仕組みなのかを考えて行動しましょう…ということかなぁ~


峠の涼風では以下の3点を考慮して、山行の可否を判断します。
① その山行は3密回避になっているかどうか?
② 先方で来訪を拒否されていないか?
③ 首都圏側で移動の自粛がされていないか?
④ 首都圏側の感染者状況(数・陽性率・参加者の地域)
    日経新聞社より新型コロナ感染者のチャートが発表されています。
    非常に詳しいデータとなっています。

まず手始めに、GOTOキャンペーンをツアー登山の観点から、
情報をまとめてみました。
あくまで7月12日時点の情報です

2020年3月17日

ウサギの接近物語はいかが^^

たまには山以外の記事を。
今年から、家に居候している2匹のウサギ。
薄茶が淑女の「お市」 
濃茶がおてんば娘の「バハムート(バハと呼んでいます)」
「お市」はおばさんらしく性格がおとなしい。
えっ?人間と逆? 怖いからそれ以上突っ込まないでください^^;
食事は時間をかけ、ゆっくり食べるタイプです。
かたや「バハ」は、かなりのおてんば娘。
食事はたえず一気食い。まるでギャル曽根みたいな娘です。
「お市」の食べ物を狙う「バハ」の日常を動画にしてみました。

 

ウサギのメスは縄張り意識が強いとのこと。
牽制し合う(じゃれ合う?)2人が面白い^^

2020年1月4日

新年のご挨拶

管理人の年賀状画像
コミカルな絵にしてみました
新年、明けましておめでとうございます。
当ブログを見ていただいている皆様におかれましては輝かしい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
また、旧年中は、多大なるご尽力をいただき、本年も、楽しい画面作り・参考になる記事の作成に努めて参りますので、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。

と、硬い挨拶は終わりにして…「峠の涼風」の振り返りと、今年の抱負を!
昨年は年間登山数が一番多く、24回の山行を実施しました。
意外と気合が入っていたかな^^
 -------------------------------------------
 5回 奥武蔵(秩父含む)
 4回 丹沢、中央線沿線(高尾含む)
 3回 奥多摩 
 2回 大菩薩周辺
 1回 上信越、八ヶ岳、南アルプス、三浦半島、西上州、富士周辺
 -------------------------------------------
日帰り可能地域では、大菩薩周辺と富士周辺が少なかったかな…
テント泊・小屋泊は4回(日光中倉山・谷川岳・鳳凰三山・丹沢主稜縦走)でした。
さて、今年はどこへいくか?
皆さんから要望はいくつか頂いているのですが、なんだか危なそうな所ばかり^^;
本当にリスキーな所が好きだなぁ~と、感心しています。
 北アルプス:剣岳、秩父:両神山八丁尾根、新潟:八海山、八ヶ岳:赤岳
全部は厳しいかもしれませんが、2つぐらいは行きたいかな…
日帰りでは、甲州アルプス(大菩薩周辺)西湖の南の山々も要望があります。
また避難小屋デビューのメンバー向けに、近場の避難小屋にも泊まりたいですね。
三頭山避難小屋は3月に行くので、奥多摩の雲取山か御前山
あるいは、甲州アルプスの湯ノ沢峠避難小屋あたりかな?
個人的にテント泊で狙っているのが大弛峠をベースキャンプにして、
国師ヶ岳金峰山の東西への2座狙いかなぁ~

さてさて全部は無理だし、どれにしようかな~と妄想中!
本年もよろしくお願いします(微妙な間を開けて)…ね^^

2019年12月19日

五歳の園児達の挑戦…富士山登頂!

ネットを見ていたらこんな動画を発見しました。
思わず見入ってしまい、目頭が熱く…
日本テレビで2010年9月に放映されたドキュメンタリーですね。

園児  「できない」
お母さん「できる!」
園児  「できない」
お母さん「できる!」
園児  「できないです~」
お母さん「できる!」
お母さん「(出会った人に励まされて)頑張れだって。は~い、頑張ります!」
この場面で涙腺崩壊しました(涙)

「ぼくだってできる 五歳児の富士登山に密着」へのリンク











この子達、たくましく育つことでしょうねぇ~
以下ナレーションを抜粋します。

2019年8月13日

第3回多摩地区26市町対抗囲碁団体戦

久々の登山話題以外の記事です。
今年も9月1日に調布市にて、多摩地区の囲碁団体戦を開催します。
年々参加自治体が増えてきて、今年はなぁ~んと26市町!
国立市からも代表選手11名が参加いたします。
国立市の成績は、
第1回(08チーム参加) 優勝:調布市 準優勝:府中市 3位:稲城市
第2回(16チーム参加) 優勝:日野市 準優勝:調布市 3位:国立市
第3回(26チーム参加) TOPを目指せ!国立市
府中市の案内へ
小平市の案内へ
調布市の案内へ

国立市実行委員どらの感想
今度こそ優勝を狙うぞ!と初戦のくじを引いたら…
前回優勝チームの日野市となりました^^;
くじ運悪い? いやいや優勝候補を最初に叩けてラッキーと!
前向きに考えるどら(いつでもポジティブ思考=能天気ともいう)
まあ、性格がお子様だもんね^^
応援して下さいね(登山のブログに出しても興味ない人、多いだろうなぁ~と)
ちなみに今回はどらは裏方に徹します。

大会案内

2019年1月2日

2019年「新年のご挨拶」

昨年の一番の個人イベントは7月の沖縄旅行でした
ということで、山の会のブログですが海からの挨拶です
あけましておめでとうございます
2019年も「峠の涼風」を
宜しくお願いいたします。

2018年の山行は以下となりました。
日帰り登山 16回
1泊2日登山  4回
  小屋泊2回、テント泊2回

<行先別内訳>
奥多摩  4回 奥武蔵  4回
中央線沿線2回 大菩薩山系2回 
秩父   2回 道志        2回
富士五湖 1回 丹沢   1回
湯河原  1回 吾妻連峰 1回

2018年の山行記録をスライドショー(Youtube)にまとめました。
お楽しみいただければ幸いです。

2019年の予定ですが、特に以下の二つの山行は計画したいな^^
●昨年中止となった南アルプスの鳳凰三山
わたらせ渓谷鉄道で行く足尾銅山そばの中倉山
他にご希望があれば、リクエストコーナー「行きたいのは山々」へご連絡を!

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2017年12月29日

2017年の山登りを振り返る!

2017年の山行は奥多摩のトヤド浅間に始まり、奥武蔵の龍崖山で終わりました。
開催回数は全部で22回。
参加者数は頭数で14人(どらを除く)、延べだと75人になります。
1山行あたり平均3.4人、どらを入れると4.4人の計算になります。
まあ、パーティは4~5人ぐらいが適切だと思っているので、
計算上はこんなものかも^^
あまり多いと、山ですれ違う時に他の登山者に申し訳ない気持ちになりますものね。

無名のピークで残念写真会
さて2017年の痛恨のミスは、4月の秘密の花園(秩父)の途中敗退でした。
登山口そのものを見逃し、途中復帰するも、コースが不鮮明で再度のミス。
強引な急斜面登りするも、雪山かつ時間オーバーで、無名のピークで敗退決断!
残念な結果になりました。
帰宅後検証すると正解のコースは判ったのですが、時すでに遅し!でした。
2018年に再挑戦するかどうかは、検討中です。
今度は間違わないでしょう^^;

双子池で夕飯準備中
日帰りは19回、テント泊は3回でした。
もう少し、テント泊や小屋泊をしたかったかな…
2018年は、もう少しお泊り登山の機会を増やしたいと思います。
特に、雨で流れた福島の吾妻連峰縦走計画は
心残りですね。
魔女の瞳と呼ばれる五色沼は本当に見たかった!


2018年は縦走ではなく、浄土平をベースキャンプ(テント泊/小屋泊)とし、
1日目北側(一切経山)、2日目南側(東吾妻山)と登りたいと思います。

2018年は土日の天候不順が多く、結構、計画流れが多かったようですが、
峠の涼風の計画は、開催確率が比較的高かったように思います。
メンバーに晴れ女が多いのかも^^b
男性陣は、雨男(←誰か?)か曇り男(←どら)ですけどぉ~