Multi-lingual translator

お知らせ

お知らせ
2024/04/07 鳥海山(7/26~7/29)の募集を締め切りました

2020年10月22日

オブジェにほっこり 柏木山

ハイキングコースのはずが、地図にもアプリにも道の記載がありません。
よく考えたら、前半はバリエーションルートですね。
最初の登山口からしてハテナ?の世界です。
それらしい道に入りましたが、どうも1本早かったような(気がする?)
ということで、藪漕ぎから始まる変化に富んだ探検山行になりました。
当会のメンバー、こういう探検登山に燃える(萌える?)人が多いみたいで(苦笑)
かわいいオブジェ達にも癒されたし、吾妻峡のドレミファ橋もよかったし…
まあ、こんな登山もありかな(笑)

10月18日 柏木山(奥武蔵)
参加者:けろ、ひまわり、てら、なな、よっちゃん、こまくさ、どら
コース:歩行時間 5時間15分
飯能駅9:10~大河原…バリエーションルート…強引に斜面復帰~
あさひ山展望台~みはらし台~赤根ヶ峠~柏木山~永坂~八耳堂~
ドレミファ橋~本郷~14:25飯能駅

2020年10月14日

登山雑誌「山と渓谷」の座談会に参加!

9月中旬に登山雑誌「山と渓谷」の座談会に呼ばれました。
好奇心もあり、神保町の山と渓谷社を伺うことに(苦笑)
テーマは「Withコロナ時代」のリアル登山!
11月号に掲載とのことで、発売日は11月15日とのこと(宣伝?)

記事のすべては版権があるので載せられませんが、1ページ目の一部だけどうぞ(苦笑)
全部で4ページの記事になります。
読みたい方は雑誌を購入してくださいね(あれ?宣伝になってしまった^^;)





















座談会は、結構面白かったですね。
他に2名の登山愛好家の女性も参加していて、
和気あいあいとした雰囲気の中「なるほど~」という意見も聞けました。
今後の計画の参考にしようかな…と。

正直当分は、もしくはずっと?かもしれませんが、
Withコロナ時代の登山は、今までと一緒というわけにはいかないでしょう。
状況に応じて計画を立てるしかないのかな?
確かに「峠の涼風」の今年のお泊り登山は、八ヶ岳の1回だけなんだよね。
不完全燃焼の声が聞こえる…
冬場は登山者が減るので、土日計画でもコロナは大丈夫かな(笑)
奥多摩・丹沢あたりの小屋泊(避難小屋含む)を
計画しようと思う今日この頃です。

(おしまい)

2020年10月10日

陽性率上昇のパターン発見?

トリキの錬金術とか、やってることがセコイというか悲しいというか…
でもよく考えたら、政治の世界でも法律の狭間を突くとか、同様の言い訳が横行。
一般社会の常識とはかけ離れていますね、どちらも…
新型コロナの検証報告書では、都知事のロックダウン発言で、
政府の対応が遅れた?だって…
「えっ!人のせい?」
まあ、結果オーライの報告もありましたが、それは合ってるかな(苦笑)

さてずっとデータを追っかけていると、奇妙なことに気付くことがあります。
何故?と理由を聞かれると困るのですが、動きにあるパターンが!
データ量が少ないので偶然の可能性もありますが、21日上昇パターンがみえますね。
これは自然に起こっているというより、国全体の動きが影響しているのかな?
政府もマスコミも、そして日本人自体の行動パターンが原因かもね。

以下追記---
 実は下記記載のグラフ以前も同様の上昇傾向を示しています。
 ●6月20日~7月11日の21日間の上昇
 ●7月14日~8月04日の21日間の上昇
 ●9月05日~9月25日の21日間の上昇
 21日間というのはちょうど3週間ですね。
 ・1週目がみんなが緩んで、少しづつ増える期間
 ・2週目で上昇が顕著になり、みんなが「あれ?」と思い始める期間
 ・3週目でマスコミが騒ぎ、みんながこれはまずいぞと自粛し始める期間
 そして4週目で下降に転じると…
 なぜ1週間単位かというと、週末の検査数が少ないので、
 その単位で変化が現れるのではないか?…と…
 あくまで推測ですが、そんなにはずしていないと思っています(苦笑)
ここまで追記---

陽性率推移のグラフ化
データ元: 東京都公式発表数値(2020/10/10現在)
陽性率の算出計算式:
 判明数(PCR・抗原)移動平均/検査人数(=陽性判明数(PCR・抗原)+陰性判明数(PCR・抗原))移動平均
 ※PCR検査の日にちのずれにより、陽性率の数値は時々修正されることがあります 
 ※PCR検査の日にちのずれにより、陽性率の数値は時々修正されることがあります 


実は日数を精査してみると、こんなことが!!
早い段階では検査数の絞り込みが大きすぎること、検査の集計がアバウトなため、
7月からのデータになりますが、
7/14~8/4(21日間)が上昇過程、8/6~9/4(29日間)が下降過程、
9/5~9/25(21日間)が上昇過程、9/25~10/7時点(現在12日目)を下降中。
前回のパターンだと、11/5頃までは下がる過程ということになりますが?
あるいは横ばいで低迷するのかな?
さあ、どうなるでしょうか?
管理人が11月初旬に旅行を計画しているので、当たって欲しい予測です(苦笑)

2020年10月6日

ススキの道を抜けると? 鉄砲木ノ頭

富士山絶景の山「鉄砲木ノ頭」
カヤトの道を抜けると、ど~んと富士山のはずが…ど~んと富士山の裾野!
う~ん残念! 午前中はご対面となるはずが…
まあ途中でてっぺんの一部だけ、頭を覗かせたのでよしとするか。
そういえば冠雪発表(9/28)がありましたが、頂上はすっぴんでした(苦笑)

終始雨に降られることなく、気持ちのいい山行でしたが、
峠の涼風2回目の大きな道間違いを起こし、無駄な時間(50分)と体力を消費!
道を間違う時って、後から考えると「何で?」って感じですよね。
いつもだとすぐ気が付くのですが、
結局、どこかに単純な思い込みがあるんだよなぁ(…と反省です)

 
10月3日(土)鉄砲木ノ頭~三国山 富士周辺
参加者:かずちゃん、ひまわり、てら(るりびたき)、どら
コース:所要時間 5時間40分
駿河小山駅=(無料バス)=明神峠BS~三国山登山口~三国峠~鉄砲木ノ頭~
三国峠~三国山(+道間違いで三国山登山口手前までピストン)~
楢木山~大洞山~アザミ平~篭坂峠BS=(バス)=御殿場駅













2020年10月4日

幻になった造り岩 本社ヶ丸

本記事の完成間際にデータが飛ぶというトラブル発生!
モチベーションが低下してしまって、再制作に時間がかかってしまいました。

さて曇りか雨か?の天気予報の中、大丈夫だろうと実施を決断しました。
結果は大正解で、尾根筋を歩いているときは晴れ間が見える時間帯も出現。
本格的な雨は下山後でしたね。
一番の大雨は地元駅に戻ってからでした(笑)

岩岩の登山道を堪能させていただきました。
「造り岩がない」という狐につつまれたような展開もありましたが…
まあ、また次回の再登山の理由づけにはなるかな(苦笑)

9月27日(日)本社ヶ丸 中央線沿線
参加者:かずちゃん、グッチ、こまくさ、しろに、どら
コース:所要時間 6時間25分
大月=TAXI=東山梨変電所~清八峠(荷物デポ)~清八山~本社ヶ丸~
鉄塔~角研山~庭洞山~笹子駅(解散)⇔ 笹一酒造