個人山行ですので、「峠の涼風」は一切関知しません。
自己責任でご参加ください。
行きたいのは山々(アンケートコーナー)へ
難易度の見方へ
登山の携行品、あれこれ
ご質問・ご要望があればこちらから
最新の山登りの歳時記へ(02月)
最新の山登りの歳時記へ(03月)
次回の個人山行
今後の公式山行予定
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
気になる評判のうどんはいかが?マイナーコースで行く子の権現
2月24日(日)日帰り 初級~中級コース
飯能アルプス-西側(奥武蔵)
集合:吾野駅 9:15
主催者:管理人
難易度:体力★★ 技術★★
コース:4時間40分
吾野駅~前坂~大高沢入山~スルギ坂
~子の権現~浅見茶屋~滝不動~
諏訪神社~吾野駅
飯能アルプスは、2年前に天覚山から東側を歩きました。
本当は天覚山から歩きたいのですが、そうするとロングコースになり、
浅見茶屋の名物「肉汁釜揚げうどん」が売り切れになりそう…
ということで、時間短縮しました。
2017年2月に東側を歩きました。
申し込みはこちらから
初春の花三昧、ハナネコノメと梅林を満喫します
3月09日(土)日帰り 初級~中級コース
夕焼小焼~小下沢~高尾梅林(中央線沿線)
集合:高尾駅北口 8:45/バス(霊園32)8:55発
主催:管理人
難易度:体力★★ 技術★★
コース:歩行時間 日影BSまで4時間、高尾駅まで5時間30分
高尾駅=(バス)=夕焼け小焼けふれあいの里~黒ドッケ~杉ノ丸~狐塚峠~
ザリクボの滝(ハナネコノメ群生)~小下沢梅林~日影沢(ハナネコノメ群生)
日影BS(解散)~高尾梅林(途中にもバス停あり)~高尾駅
急に気が変わりました。
かわいい初春の花、ハナネコノメ(花猫の目)を見たくなりました。
群生地をつないでみます。
最後は、高尾梅林経由で観梅を楽しむ駅まで歩き!
梅まつりの期間なので、お店が一杯出ています^^;
疲れたら途中でバスに乗ることも可能ですよ。
申し込みはこちらから 工事中
美味しい食べ物とセットのシーサイドハイキングはいかが?
3月21日(木)初級コース
三浦海岸 岩礁の道(三浦半島)
たまには山登りでなくてもいいのでは…とシーサイドハイキングを企画します。
一部にスリリングなところがあるとの情報がありますが、所詮は関東ふれあいの道ですからね^^
「電車+バス+まぐろ+お土産」のお得なチケットもあるとか^^
中止になった大山三峰ですが、どうせならと、
ミツマタの開花時期に合わせて登ります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4月14日(日)初級~中級コース
坪山(中央線沿線)
ヒカゲツツジとミツバツツジ、そしてイワウチワのトリプル狙い^^
人気の花の山なので、人が多いでしょうねぇ。
それがなければ、いい山なんですが…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4月のどこかでキャンプ泊を入れる予定です。
どこがいいか物色中!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
5月19日(日) 中級コース
海沢三滝~大岳山(奥多摩)
どらが難路やバリエーションに嵌まったきっかけのコースです。
まだ初心者だったころに無謀にも単独で歩きました。
(道を間違って残雪のバリルート経由で登るなんてアクシデントも^^;)
今思えば、懐かしいコースですね
どうしても歩行距離が長くなるので、コース設計は検討中。
奥多摩らしさを満喫できますよ(奥多摩らしさって何?=ひ・み・つ!)
人と出会う確率、低いですよ~
好きなんでしょうねぇ~(過去3回歩いています)
以前の山行の記録へ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
6月1日(土)~2日(銀山平キャンプ場)
※梅雨入りが心配なので前倒ししました
備前楯山・中倉山 中級コース
日本百名山ではないのですが、絶景の稜線を歩くコースです。
1日目 備前楯山
宿泊は「銀山平キャンプ場/通洞駅からタクシー12分」の予定
テント泊(持ち込み1500円+管理料300円)
バンガロー泊(1棟4名まで5000円+管理料300円)
参加者の人数および希望内容により、決定します。
なお近くの「かじか荘」で入浴可能(610円)
コインロッカーは最寄りの通洞駅のみです。
2日目 中倉山
中倉山をテント装備かついで登るかどうか悩み中…
通洞駅を活用するなら、荷物の減量が可能です。
注)希望者は1日前に現地に宿泊し、わたらせ渓谷を楽しむ予定です。
中倉山は銅山の影響で、
大きな植物が育たないとか…
逆に樹木が少ないので、
稜線は360度の絶景の中を
歩くことになるそうです。
左の写真は、有名な孤高のブナ
生命力を感じますね。
稜線上に1本だけ生えているそうな。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
7月後半~9月
鳳凰三山(テント泊・山小屋泊選択)
どのコースにするか未定
谷川岳(避難小屋泊/どの避難小屋を使うかは未定)
日本三大急登の西黒尾根から登ります。
下山方向は検討中。
2月24日(日)日帰り 初級~中級コース
飯能アルプス-西側(奥武蔵)
集合:吾野駅 9:15
主催者:管理人
難易度:体力★★ 技術★★
コース:4時間40分
吾野駅~前坂~大高沢入山~スルギ坂
~子の権現~浅見茶屋~滝不動~
諏訪神社~吾野駅
飯能アルプスは、2年前に天覚山から東側を歩きました。
本当は天覚山から歩きたいのですが、そうするとロングコースになり、
浅見茶屋の名物「肉汁釜揚げうどん」が売り切れになりそう…
ということで、時間短縮しました。
2017年2月に東側を歩きました。
申し込みはこちらから
初春の花三昧、ハナネコノメと梅林を満喫します
3月09日(土)日帰り 初級~中級コース
夕焼小焼~小下沢~高尾梅林(中央線沿線)
集合:高尾駅北口 8:45/バス(霊園32)8:55発
主催:管理人
難易度:体力★★ 技術★★
コース:歩行時間 日影BSまで4時間、高尾駅まで5時間30分
高尾駅=(バス)=夕焼け小焼けふれあいの里~黒ドッケ~杉ノ丸~狐塚峠~
ザリクボの滝(ハナネコノメ群生)~小下沢梅林~日影沢(ハナネコノメ群生)
日影BS(解散)~高尾梅林(途中にもバス停あり)~高尾駅
![]() |
夕焼け小焼けから入ります |
ハナネコノメ(花猫ノ目) |
急に気が変わりました。
かわいい初春の花、ハナネコノメ(花猫の目)を見たくなりました。
群生地をつないでみます。
最後は、高尾梅林経由で観梅を楽しむ駅まで歩き!
梅まつりの期間なので、お店が一杯出ています^^;
疲れたら途中でバスに乗ることも可能ですよ。
申し込みはこちらから 工事中
美味しい食べ物とセットのシーサイドハイキングはいかが?
3月21日(木)初級コース
三浦海岸 岩礁の道(三浦半島)
たまには山登りでなくてもいいのでは…とシーサイドハイキングを企画します。
一部にスリリングなところがあるとの情報がありますが、所詮は関東ふれあいの道ですからね^^
「電車+バス+まぐろ+お土産」のお得なチケットもあるとか^^
岩場・鎖場が連続するアスレチックコースです
3月31日(日)中級コース
大山三峰(丹沢)3月31日(日)中級コース
中止になった大山三峰ですが、どうせならと、
ミツマタの開花時期に合わせて登ります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4月14日(日)初級~中級コース
坪山(中央線沿線)
ヒカゲツツジとミツバツツジ、そしてイワウチワのトリプル狙い^^
人気の花の山なので、人が多いでしょうねぇ。
それがなければ、いい山なんですが…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4月のどこかでキャンプ泊を入れる予定です。
どこがいいか物色中!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
5月19日(日) 中級コース
海沢三滝~大岳山(奥多摩)
どらが難路やバリエーションに嵌まったきっかけのコースです。
まだ初心者だったころに無謀にも単独で歩きました。
(道を間違って残雪のバリルート経由で登るなんてアクシデントも^^;)
今思えば、懐かしいコースですね
どうしても歩行距離が長くなるので、コース設計は検討中。
奥多摩らしさを満喫できますよ(奥多摩らしさって何?=ひ・み・つ!)
人と出会う確率、低いですよ~
好きなんでしょうねぇ~(過去3回歩いています)
以前の山行の記録へ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
6月1日(土)~2日(銀山平キャンプ場)
※梅雨入りが心配なので前倒ししました
備前楯山・中倉山 中級コース
日本百名山ではないのですが、絶景の稜線を歩くコースです。
1日目 備前楯山
宿泊は「銀山平キャンプ場/通洞駅からタクシー12分」の予定
テント泊(持ち込み1500円+管理料300円)
バンガロー泊(1棟4名まで5000円+管理料300円)
参加者の人数および希望内容により、決定します。
なお近くの「かじか荘」で入浴可能(610円)
コインロッカーは最寄りの通洞駅のみです。
2日目 中倉山
中倉山をテント装備かついで登るかどうか悩み中…
通洞駅を活用するなら、荷物の減量が可能です。
注)希望者は1日前に現地に宿泊し、わたらせ渓谷を楽しむ予定です。
![]() |
登山ときどき秘境駅のブログから |
大きな植物が育たないとか…
逆に樹木が少ないので、
稜線は360度の絶景の中を
歩くことになるそうです。
左の写真は、有名な孤高のブナ
生命力を感じますね。
稜線上に1本だけ生えているそうな。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
7月後半~9月
鳳凰三山(テント泊・山小屋泊選択)
どのコースにするか未定
谷川岳(避難小屋泊/どの避難小屋を使うかは未定)
日本三大急登の西黒尾根から登ります。
下山方向は検討中。