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お知らせ

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2024/03/17 4月7日の石裂山は, 駅から駅コースの(日光)鳴虫山に変更します
2024/02/26 5月以降の登山計画は、管理人の足の手術日程確定後に発表します

2020年5月25日

ウイズ・コロナの時代へ 山小屋運営

やっと緊急事態制限が解除されました。
とはいえ社会は、コロナと付き合いながらの世界になっていくようです。
進化の世界では、
変われるものだけが生き残ることができる。
ダーウインの名言に、
生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは、変化に最もよく適応したものである。
絶滅した恐竜にならないためにも、各業態で、前向きに変わっていく姿勢が必要なんでしょうね。

なんだか社会全体が、自然回帰・地方回帰への方向へ向かいそうな気がします。
そう考えると、娯楽分野でもアウトドア人口は増えるのではないか…と。
都会で密集せざるえない娯楽から、田舎で密集しない娯楽への方向転換ですね。
自分自身が山登りをしていて、こんな山小屋があったらいいな(笑)
その観点で山小屋の運営を考えてみました。

2020年5月16日

どうなる?アフターコロナの登山

アフターコロナのビジネスはどうなるのか?
と考えていたら、
あれ?登山スタイルも変わりそうだなぁ…と。
確かにワクチンが開発されて、一般に浸透するまで
時間がかかりそう。
2年ぐらいは覚悟かな…
2年もそういう登山に慣れたら、それ以降も…かな。
さて、どうなるのかな?


2020年5月14日

最後の頑張りは、お気に入り応援ソング!

新型コロナ感染者数ですが、かなり減ってきましたね。
とはいえ、ここが踏ん張りどころ!
油断すると一挙に感染拡大ということも…
どら宅ではビールの空き缶が倍増して、
家内に呆れられています。

連日の自宅待機で、社会にストレスが蔓延していますね。
自粛警察なる言葉も生まれました。
有名人もツイッタ―で「どうかなぁ?」という持論を
ぶつけたり、反論したりで、なんだか悲しい気分です。

前向きな活動もよく目にしますね。
ミュージシャン達の間でも、自然発生的な「#うたつなぎ」が流行っていますね。
どらも自宅で音楽と向き合う時間が増えてきました。
そこで、どら好みの 元気が出る歌 を紹介したいと思います。
なかには、皆さんの好きな歌もあるかもね^^b


2020年5月7日

山登りの歳時記-6月はどこへ行く?

新型コロナ自粛、5月末には終わってるかなぁ…
あと少しの我慢になるはず…と信じましょう。
峠の涼風の出口戦略どうしようかなぁ。
まずは復帰最初の山登りは、
① 引き続き三密を避ける
② 長い運動不足を考慮して、軽い山にする
③ みんなが行きやすい近場の山にする
こんなところかなぁ…
さて、6月はどこへ行こうかな?