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お知らせ

お知らせ
2026/06/16 開催条件を変更します(3人以上→日帰りに限り2人でもOK )

2025/12/26

2025年登山の振り返り

どらの場合、一言で言うと「復活の年」かな?
2023年の9月に人生初の大怪我!
登山前日のホテル内での骨折事故でした。
左足の足首(内果骨・外果骨)と尺骨の骨折です。
救急搬送された病院の先生から一言!
「よく朝まで我慢しましたね」
夕方の怪我ですが、翌日の朝にタクシーでのつもり…
が、夜中に左足が倍近く膨らんでまったく動けず。
もちろん痛みで一睡もできずの徹夜。
そして、人生初めて救急車で搬送されました。

2024年はその復帰タイム。
2025年になって、やっと積極的に計画を立てることができました。
日帰り登山17回、小屋泊・テント泊等のお泊り登山5回と月2回弱ペース。
合計22回の開催でしたね。

恒例の年間参加者数をカウントしてみましょう。
ベストファイブ
1位:しろに
2位:よっちゃん
3位:シゲ
4位:こまくさ
5位:ぷう















次に山域別の集計など他の集計も見てみましょう。

2025/12/25

困難な急登を選択!白岩ノ滝~麻生山

忘年山行は観瀑とバリエーションルートの組み合わせで計画!
白岩ノ滝経由で麻生山へ登り、金毘羅尾根を下り十里木へ向かう。
一般登山道(麻生平経由)と困難な道(麻生山東尾根)の標識で立ち止まる。
前を行くパーティは迷わず麻生平経由を選択していました。
そこで、どらはみんなに希望を聞く。
回答は期待通り「リーダーに任せる」…でした。
もともと東尾根経由の予定だったので、単なるアリバイ作りです(苦笑)

さて金毘羅尾根からはゆるやかな下り中心の登山道。
先行する二人を後ろから見ていると、行きすぎないかなぁと心配が…
標識がないんだよね、十里木方向は。
と思っていたら、やっぱり行きすぎました。
まあ最悪でも星竹林道があるので、
「間違ってもいいか!」と温かく見守る続けるどらでした。

12月21日(日)奥多摩
白岩ノ滝~麻生山~十里木
参加者:かずちゃん、グッチ、くばちゃん、シゲ、しろに、どら
写真撮影:しろに、くばちゃん、どら
東尾根経由で登る














コース: 所要時間6時間20分
白岩ノ滝バス停~白岩ノ滝~東尾根(困難な道)~麻生山~
金毘羅尾根~星竹林道~瀬音の湯


2025/12/12

暴風と津波警報に驚く! 南伊豆トレイル(2)

いよいよ2日目突入です。
南伊豆歩道というハイキングコース。
歩道というゆるゆる名称は名前だけ?
倒木だらけ、石ゴロゴロの急坂だらけ、全然ゆるくないよなぁ~
メンバーへの事前案内は「ゆったりコース」と言っていたんだけど…
ゆったりは時間がゆったりの意味です、道の意味ではないと言い訳(笑)
ただ余裕を見ていた時間も、大幅超過してしまいましたが…
ただ大変さはあったものの、ジオグラフィカルな風景には感動、感動!

入間キャンプ村~千畳敷
キャンプ村を6:00に出発。
これは日の出を千畳敷で見るための時間設定です。
間に合うかな?
間に合った! 千畳敷の入り口付近で日の出を拝めました。
ここまでは予定通りです。
千畳敷までは舗装路
間に合った!!










千畳敷は観光地と言えど不便な場所で、崖をトラバース気味に下降します。
観光客は皆無で、釣り人が二人だけでした。
個人的には、石廊崎よりこちらのほうが好みです。
千畳敷の奥へは二人だけしか来なかった。
まあ好奇心の強いお子様が誰かは想像つくでしょう(苦笑)
さらに足長おじさんも現れたし…
千畳敷へ向かいましょう
絶景が続きます









眼下はこんな感じ
先行組が万歳!!










集合写真
さらに奥へ行く二人










そして足長おじさん現る(笑)
足短いおじさんと
足長おじさん
登る朝日を背に












2025/12/11

暴風と津波警報に驚く! 南伊豆トレイル(1)

1日目の所要タイムは計画通り、いな、計画以下に縮小できました。
食堂でのゆっくり食事、石廊崎のゆっくり観光など余裕の結果に。
ただ登山道自体は急登急落多発の滑りやすい道の連続でした。
標識は充実していますが、道自体は小石・大石ゴロゴロが多かったような。
2日目は所要タイムを大幅に超過!
千畳敷まではほぼ予定通りだったのですが、その後がやばい!
襲いかかる事件に予定のバスに間に合わない事態に。
原因は大きく四つ!
台風並みの強風に行く手を大きく阻まれ、連続する荒れた滑りやすい道、
さらに大津波警報に驚かされ、とどめはどの道が正解?とお悩みタイムも。
標識と道が合っていないような気がする。
悩んだ人が多いんだろうなぁ?
その証拠に薄い踏み跡があっちこっちに続いていました。
結果は薄い踏み跡の尾根筋強行踏破で解決することに。
だって迷った時は上へ登るが原則です。
コンパスの方向確認と等高線の幅からの斜度確認すれば大丈夫でしょう。
今回の山行を一言で言うと、
絶景の中のアドベンチャーハイキング!…でした。

12月6日(土)~7日(日)伊豆半島
南伊豆ロングトレイル
参加者:かずちゃん、こまくさ、シゲ、しろに、どら
写真撮影:しろに、シゲ、どら
1日目:石廊崎~入間
2日目:入間~妻良












コース:
1日目 所要時間4:08
伊豆急下田駅=バス移動=石廊崎オーシャンパーク(昼食)~
石廊崎往復~長津呂歩道~中木~南伊豆歩道~入間キャンプ村(宿泊)
2日目 所要時間8:08
入間キャンプ村~千畳敷~富戸の浜~吉田の浜(昼食)~吉田~
南伊豆歩道~公会堂~妻良バス停


2025/12/02

バリエーションの山でノンアル乾杯 岩菅山

芦ヶ久保の南にある小さなピーク。
国土地理院の地図では登山道ではなく、単なる山の斜面登りですね。
急登ですが踏み跡はある程度鮮明なので、登る人もいるようです。
途中で下山者に会いましたし…
ただこの斜面、下山には使いたくなぁ~
けっこう滑ります。
ちなみに山頂で、差し入れのノンアルで乾杯!
下山後の食堂で、次回の南伊豆ロングトレイルの打ち合わせで盛り上がる!
登山が目的? 打ち合わせが目的? まさか乾杯が目的?
目的がよく分からない一日でした。

11月30日(日)奥武蔵
岩菅山
参加者:こまくさ、シゲ、しろに、どら、ぽんた(リーダー)
写真撮影:しろに、どら
岩菅山周回
















コース:
芦ヶ久保駅~兵の沢登山口~右岸尾根~鞍部~岩菅山展望台(お昼休憩)
~岩菅山~兵の沢沿い沿い~鞍部~道の駅芦ヶ久保~芦ヶ久保駅


2025/11/20

スリルと観光の二刀流で 昇仙峡周回

峠の涼風200回記念登山は、日本一の渓谷美と称される昇仙峡。
その裏側の山々を周回する計画を立ててみました。
時期的には紅葉の見ごろで、昇仙峡自体にはたくさんの観光客が…
周回後にロープウェイに乗ろうと思ったら長い行列がズラッと!
これは待ち時間が長いなぁと、脇の道をテクテク下山しました。
緩やかな登り下り、スリルの岩登り、赤と黄色の紅葉のコントラスト。
そして下山後はワインの試飲と昇仙峡をフルコース観光。
魅力てんこ盛りの紅葉登山を満喫できたかな(笑)

11月16日(日)山梨
白山~弥三郎岳~昇仙峡
参加:グッチ、こまくさ、しろに、どら
撮影:しろに、どら
昇仙峡周回











コース:
長潭橋~外道ノ原~太刀の抜き岩~白山~白砂山~パノラマ台~
弥三郎岳~パノラマ台~仙峨滝駅~昇仙峡下り~長潭橋


2025/11/17

生田緑地を足慣らし散歩

前回の八ヶ岳登山から1か月以上が過ぎました。
ちょっと足慣らしをせねばと、川崎にある生田緑地へ。
園内をウロウロと地図無視コンパス無視で歩き回ること数時間。
適当に歩いていると「あれ?ここ来たよな…」と。
同じ場所に出ることが3回もありました。
紅葉は3割ぐらいの色づき具合。
見ごろは1~2週ぐらい先でしょう。
結構広いので、足慣らしできたかな?

11月12日(水)川崎
生田緑地
生田緑地中央地区の地図











コース:
登戸駅~生田緑地東口~桝形山展望台~グリーンアドベンチャーコース~
ホタルの里~グリーンアドベンチャーコース(うろうろタイム)~
伝統工芸館~岡本太郎美術館~日本家屋広場~奥の池~中央広場~
生田緑地東口~登戸駅

2025/11/11

「てっぺんの向こうにあなたがいる」観てきた!

みなさんなら田部井淳子さんはご存じですよね。
エレベストに女性として世界で初めて登頂した登山家です。
標題の映画「てっぺんの向こうにあなたがいる」を観ました。
吉永小百合さんが主演です。
ちなみに観客は、ほぼ女性ばかり。
年齢層も高めでした(苦笑)
観客の雰囲気も、山登りが趣味の人が多かったような…
峠の涼風の女性陣の雰囲気と、似通ったものを感じました。
思い込みかもしれませんが(苦笑)



「人生8合目からが面白い」
モデルとなった田部井淳子さんの名言です。
その言葉を地で行くような田部井さんの半生でした。
病気と闘いながらの8合目でした。
余命宣告されてからが、面白い8合目からだったのかも知れません。

映画は目頭が熱くなる場面多発、周りでは鼻をすする音も…
不思議なのは、それらのシーンは決して悲しい場面ではなかったこと。
共通しているのは「次の一歩」を感じさせる場面でした。
ちなみに映画のテーマは家族愛と人生への向き合い方かな?
演技面では、
吉永小百合さんは言うまでもなく、出演者の方々の演技力が高い。
その中でも夫役の佐藤浩市さんの演技には惹かれましたね。
静かな、ひたすら静かな受け身型の演技がすごい。
セリフにならない演技力というか…
この味は、役者さんも年齢を重ねないと出ないでしょうね。

どらの場合は、ちょうど8合目ぐらいで「峠の涼風」を立ち上げました。
最近は足腰の衰えを感じていますが「ここからが面白いんだ」と頑張らないとね。
どこまで行けるかわからないけど、計画を立てていこうと(改めて決意!)
とりあえず、原案となった田部井さんの著書「人生、山あり“時々”谷あり」を
買って読んでみようかなと…

2025/11/02

クマを科学してみる

 2025年はクマの目撃事例、被害事例が多発しています。アーバンベア(町中に出てくる)なんて言葉も生まれました。なんでもドングリ等のクマの食べ物が凶作で、餌を求めて活動範囲が広がっているそうな。
 考えてみれば、2023年もクマの目撃事例が多く、やはり凶作だったとのこと。そして2024年は地域差はあるものの豊作だった。豊作と言うことは子供がたくさん生まれた可能性が高い。そして今年の凶作!
 さらにお腹が減っていると冬眠できないので冬眠が遅くなる、あるいは冬眠そのものせずに越冬する個体も出てくることに(恐)
ということで今回の記事はクマに焦点をあててみました。

2025年関東のクマ目撃情報(4月~10月)
まずは東京および関東近県のクマ情報をまとめてみます。
目撃情報が多い山域に行くときは気をつけましょうね。
あと注意したいのは、目撃件数と生息数は比例しませんので。
「目撃=見る人が多い」ので、人の多い里の方が目撃される確率が高い。
さて、今年の目撃情報を一覧表にしてみました。

クマの生息域は茨城県までのようで、千葉県にはいないようです。
まあ、山が繋がっていませんものね。
茨城県は少しづつ浸食し始めているといったところでしょう。
関東近県は北海道・東北と違い、
単年度の数字上では急上昇というイメージはありませんね。
マスコミ先行気味かな?

2025/10/13

遠い飲み屋からの岩登り 編笠山~権現岳2

青年小屋~ノロシバ~西ギボシ~権現岳
青年小屋を6:15に出発(GO!)
まあ先は長いから、早めの出発がいいね。
雨は大丈夫かなぁ~と空を見上げることしばしば。
ノロシバまでは樹林帯登り、その先からは稜線歩き。
そして西ギボシ周辺は岩登りが続きます。
ガスの中の出発…
しばらくは樹林帯を登る










樹林帯抜けた(ワーイ)
ノロシバ通過










さあ、いよいよ今日の核心部、西ギボシ周辺の岩場へ。
落石が多そうな斜面が続くからなぁ~とヘルメットを取り出す。
ちなみにどらは痛めた首が完治しておらず、ヘルメットを装着すると痛い(涙)
まあ命が大事だし、そこは我慢我慢…
岩場・鎖場は足場があるので難しくはないのですが、高度感はあるなぁ~
落ちたら間違いなくただでは済まない…というより命がないよね。
岩場に入りました
岩登り中










高度感抜群のトラバース
楽しいなぁ~










西ギボシから先は岩場があるものの高度感はいまいち。
山頂直下の権現小屋は営業していません(いい場所にあるんだけどね)
そしてついに権現岳に到着しました。
休業中の権現小屋到着
狭い権現岳山頂で密集写真











2025/10/12

遠い飲み屋からの岩登り 編笠山~権現岳1

前から気になっていた青年小屋(青年じゃないけど…)
赤ちょうちんが印象的な「遠い飲み屋」と言われている山小屋ですね。
飲むのが主? 山登りが主? さあ、どっちでしょうと…
「編笠岳→青年小屋(泊)→権現岳→天女山」のミニ縦走です。
権現岳手前の岩場・鎖場ですが、見た目ほどの難しさはありません。
足場や手がかりが豊富なので、やや拍子抜けでした(苦笑)

それにしても、またまた事件発生!
前回はリーダーの怪我、今回はメンバーが山頂にスマホを忘れるという…
次回の計画は大丈夫かなぁ~
「2度あることは3度ある」だったらどうしよう?
怪我→貴重品の忘れ物→まさか何かに遭遇?(熊じゃないことを祈る)

10月4日(土)~5日(日) 八ヶ岳
編笠山~権現岳~天女山
参加者:シゲ、しろに、はる、どら
写真撮影:シゲ、しろに、どら
編笠山~権現岳~天女山












コース:
1日目
観音平~雲海~押手川~編笠山~青年小屋(宿泊)
2日目
青年小屋~西ギボシ~権現岳~三ツ頭~前三ツ頭~天ノ河原~
天女山~甲斐大泉駅


2025/10/07

峠の歳時記 2025年10月

ようやく涼しい日が増えてきたかな?
とはいえ、例年同時期に比べれば気温は高いですが。
今年の秋は短そうだなぁ~
今後の四季は「春・酷暑・残暑・秋・冬」でしょう。
今後の計画に影響がありそう(苦笑)




10月03日(金)登山の日
10月04日(土)~05日 峠の涼風計画「編笠山~権現岳~天女山」
10月06日(月)谷川岳慰霊祭 中秋の名月
10月08日(水)寒露 国立公園制定記念日
10月13日(月)スポーツの日
10月14日(火)鉄道の日
10月20日(月)土用 八海山尊神社火渡祭
10月23日(木)霜降
10月26日(日)峠の涼風「白砂山~弥三郎岳~昇仙峡」
10月31日(金)ハロウィン

2025/09/30

関東三大天神のお祭りへ

どらの地元国立市にある谷保天満宮(谷保天神)
この神社は関東三大天神のひとつで、
主神は学問の神様として有名な菅原道真です。
受験生や受験生の親御さんが多く訪れています。
この神社の境内には梅の庭園があり、
地元の方々が早春には観梅を楽しむ姿も…ね。
9月25日、27日~28日に谷保天満宮例大祭があり、
特に28日(日)には万灯行列が開催されました。
ということで、ちょっと紹介を(笑)


谷保駅から出発

谷保天満宮へ向かう

もうすぐ谷保天満宮

万灯の重量は60㎏~100kgもあり、ぐるぐる回りながらねり歩きます。
一人で回していくので、失敗して倒れることもしばしば。
そのたびに観客の悲鳴が上がるんだけど、皆さんの顔は笑顔でしたよ。
中には神社到着時点で、半分以上原型をとどめていない万灯も(苦笑)

ーおしまいー

2025/09/26

赤城山の三姫伝説

久しぶりのお姫様伝説はいかがでしょうか?
三人のお姫様というのは、
淵名姫・赤城姫・伊香保姫のお姫様たちです。
主な舞台は赤城山の麓にある大沼ですね。
いつか大沼でテントを張り、赤城山を登りたいかな。
そのうち計画しましょう。





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 その昔、履中天皇(5世紀前半に実在したと見られる)の御代、高野辺大将家成という公家がおりました。
 ある時、無実の罪で、上野國勢多郡深栖(フカヅ…現前橋市粕川町深津ともいわれる)という山里に流されてしまいますが、そこで、年月を過ごすうちに、若君一人、姫君三人に恵まれました。
 月日は経ち、成人した息子は、母方の祖父を頼って、遠く離れた都へ上り仕官しておりました。三人の姫たちは深栖で両親と共に暮らしていたのですが、母君が38歳の春、姫たち(淵名姫・赤城姫・伊香保姫)がそれぞれ十一歳、九歳、七歳の時に亡くなってしまい、父家成は、その年の秋に世間の習慣に従い後妻を迎えます。
 罪を許された大将は、上野国司に任命され任地へ向い、三人の娘たちは、それぞれの乳母の元で成長します。継母は、美しく成長した三人の娘を疎ましく思うようになり、弟の更科次郎兼光をそそのかして殺害を計画するのです。
 
 兼光は、まず姉姫である淵名姫を、利根川の倍屋ヶ淵に沈めて殺してしまいます。次女の赤城姫も追われ、赤城山に逃げ込み迷っていたところ、赤城の沼の龍神が現れ「この世は、命はかなく夢・幻のようであります。竜宮城という、長生きの素晴らしい処へと姫君を案内します。」と言って姫を助けてくれました。姫はその後、龍神を継いで、赤城大明神となります。
 末の伊香保姫は、伊香保太夫の居城に護られなんとか生きながらえることができました。
事件を知った大将・家成は、慌てて戻ります。しかし時すでに遅く、淵名姫の亡くなった淵で神となった淵名姫と再会し、悲しみのあまりこの淵に入水してしまいます。

 都で出世していた息子は、この知らせを聞き軍勢を率いて戻り、兼光を殺し、継母らを捕らえますが、仮にも一時は母であったという理由で、殺さずに、継母の出身地・信濃へ追放しました。信濃へ戻った継母は、甥を頼りますが、甥に捨てられ死んでしまいます。この、甥が叔母である継母を捨てた山が、姥捨山と言われています。

 事件を収拾させた息子は、淵名姫の死んだ淵に淵名明神の社を立てます。その後、大沼の畔で、神となって一羽の鴨の羽に乗った妹、淵名姫・赤城姫と再会します。(この鴨が大沼に留まり、島となったのが、現在赤城神社のある小鳥ケ島)その後、大沼と小沼の畔に、神社を建て(赤城神社・小沼宮)、神々をお祀りしたそうです。
 その後兄は都に戻り、伊香保大夫が国司の後見(代理職)を務めました。伊香保は領地が狭いため、伊香保姫は群馬郡内の自在丸という処所(現上野総社神社あたり)に住んでいたそうです。

この言い伝えがもとなのでしょうか、現在も赤城山大沼、小鳥ヶ島に建つ赤城神社は「女性の願いがかなう」とされ、たくさんの女性参拝者が訪れています。

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4時間ぐらいの楽々登山。
赤城神社と組み合わせてみるのもありかな?
他にもコースが複数あるとのこと。
1泊~2泊で2コース回るのもいいかも。
赤城山周辺は峠の涼風ではまだ未開催!
日帰りで行くもよし。
テント泊でまったりするもよし。
キャビンに泊まるのもありでしょう。


大沼湖岸のキャンプ場も2026年オープン予定とか…
それを待ってからにするかな?

(おしまい)

2025/09/14

湿原散歩から東北最高峰へ 燧ヶ岳(2)

原の小屋
さあ、今回の登山のメインイベントの開始です。
燧ヶ岳(2,356m)は東北最高峰とのこと。
見晴(1,400m)からの標高差は956mですね。
大したことはないかなと思っていたのですが…
どらは頂上直前の岩場で登攀速度が急に落ちました(泣)
最近軽い山しか登っていなかったから?
あるいは年齢による衰えかも?
もうすぐ72歳だしなぁ(泣)
さあ出発だ!

昨日の写真です
今日はあの山(燧ヶ岳)を目指します












原の小屋~見晴新道~燧ヶ岳(紫安嵩・俎嵩)
ちなみに見晴新道は、滑りやすい急坂が続きます。
下山には使わない方がいいかな? 特に雨上がりは…ね。
稜線に上がるまでは地味な樹林帯の登りですが、登りきると風景が一変!
南側の眼下には広がる尾瀬ヶ原、尾瀬沼の絶景が…
岩に手をついたら泥の塊!

燧ヶ岳(柴安嵓)到着










喜びのあまりポーズ!
もう一つの山頂「俎嵓」











眼下の尾瀬沼
お疲れ気味な人と
元気いっぱいな人










俎嵩~熊沢田代
登山道は切り取られた笹の葉に地面が見えない。
次々と登場する壊れかけの木道。
崩落地のトラバースもあるし…
かなり荒れた道で尾瀬ヶ原とは大違いですね。
まあ、あっちは観光地だからね(苦笑)
熊沢田代への急降下中、斜めった木道で足を踏み外しました(驚)
右足が80cmぐらい下の地面へ、左足が木道に引っかかった状態!
頭が反動で前へ。
ですが、前は笹の密集地帯だったのでかすり傷で済みました。
熊沢田代到着時には首の痛みと指先がチクチクする感じと痛み発生。
実は頚椎損傷の症状に似ています。
首を痛めた時に指先にしびれがあると、神経を痛めた可能性が…

荒れた道と腐った木段
やっと熊沢田代到着!










熊沢田代~広沢田代~尾瀬御池
熊沢田代で男性陣だけ小休憩(手と首の手当あるので)
熊沢田代からは慎重に歩くようになり、完全に歩行速度ダウン!
多分トラウマ(悲)で、完全に女性陣に置いて行かれました。
途中ではバスに間に合わず、尾瀬御池ロッジに泊まろうかな?と覚悟を。
幸い女性陣に遅れること20分、バスの時刻15分前に到着。
いやぁ~ひどい目にあったなぁ。
幸い尾瀬御池到着時には、チクチク感はなくなっていました。
広沢田代の池塘
女性陣は先に尾瀬御池到着











尾瀬御池からは会津田島駅へバス移動。
駅からは予約済みの東武特急リバティで帰宅です。
会津田島駅での時間待ちで最後のビール一杯。
首と指の痛みを無視して、アルコール補充(苦笑)

花より団子
痛みよりビール
後日談:
翌日、整形外科受診。
問診段階では「むち打ち症かも?」と言われました。
検査の結果、軽い筋肉の炎症でしょうと。
指も軽い突き指でした。
よかったなぁ~

(おしまい)