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2026/09/01

夏は沢沿いと滝めぐり 畦ヶ丸

鳥海山が雨予報で流れたため、急きょの日帰り登山を計画。
暑いので丹沢の滝めぐりコース、畦ヶ丸周回でいきましょう。
実は待ち合わせ時間を間違えました。
ギリギリの到着となり、現地で朝食の予定が朝食抜きに…
これが後の悲劇(喜劇かな?)を生みます。
山頂手前で突然足が重くなりました。
これが「シャリバテ?」 要はガス欠ですね。
みなさん、朝食はちゃんと摂りましょうね。
そういえば3人がヤマビルに取り憑かれました。
悪運がいいのか(ゴメン、普段の行いがいいのか)吸血未遂でした。
どらは?
一軒屋避難小屋でエアサロンパスを足元に吹き付けて事前対策済み。
ヤマビルの生態には詳しいのです。
2017年にブログ記事「山蛭なんて怖くない!」を書きました。
その時に調べましたからね(ドヤ顔!)

8月30日(日)丹沢
畦ヶ丸
参加者:グッチ、シゲ、しろに、どら
反時計回りで










コース:
西丹沢ビジターセンター~下棚~本棚(寄り忘れ)~善六ノタワ~
畦ヶ丸~畦ヶ丸避難小屋~大滝峠上~一軒屋避難小屋~大滝橋

集合写真へ
写真撮影:しろに、グッチ、どら

新松田にて
時間を間違えて、集合時間ぎりぎりの到着。
いつもは現地で朝食を摂るのですが、その時間がない。
バスの中で軽く行動食を食べましたが、絶対量が少なすぎる…よね。
これが後の悲劇(喜劇?)を呼ぶことに。
実はここで驚きの本音を公開!
到着してバスから声掛けされるまで、1時間前の到着だと思っていました。
声掛けされなかったら朝食に行っていたと思う、たぶん…

西丹沢ビジターセンター~下棚
渡渉が続くコースです。
変化に富んでいて、みなさんのワイガヤの声がこだまする。
あっちかな?こっちから渡れるよ…と。
そんななかどらの右足がズボットと水の中へ。
体勢を立て直す反動で左足がさらに深みへ。
左足の靴の中は水浸し(泣)
その後はどうなった?
濡れたもの勝ち、その後の渡渉は行け行けドンドンです。
最後の堰越え
落ちないでね











濡れることに対する意識の違いがくっきりと













ジャブジャブと渓流の中へ
開き直った人間は強い!
















沢登りをする人たち

下棚到着












下棚~本棚(寄り忘れ)~善六ノタワ
渡渉の続く道をどんどん登ります。
「あれ?本棚への分岐がないなぁ…」
かなり行き過ぎていました。
4人の内3人が本棚への分岐を見落としたようです。
残る1人は気づいていたものの、声を上げることなく(シャイ?)
「戻る?」「嫌だ!」と…

実はどらは初めて遠近両用メガネでの慣らし登山。
下方の視界がゆがむので、正面で捉えようと下を向く傾向にある。
そのため標識を見落としやすい、さらに首が痛い。
登山の時は、以前のメガネを使おうと決意するどらでした。
善六ノタワへ下ります
善六ノタワ










善六ノタワ~畦ヶ丸~畦ヶ丸避難小屋
善六ノタワを過ぎた頃から、足が重く感じ始めました。
その時は3か月ぶりの登山だからかな?と…
ところが畦ヶ丸が近づくころには、足の重さがどんどんと上昇することに。
これは? シャリバテ(英語でハンガーノック)かな?
途中で即効性のあるラムネ(ぶどう糖90%)を食べて応急処置。
そして畦ヶ丸のベンチでのお昼休憩開始、助かりました。
昨年にリニューアルされた避難小屋は、きれいでしたね。
水場がないのが欠点の避難小屋です。
畦ヶ丸山頂にて
畦ヶ丸避難小屋










畦ヶ丸避難小屋~大滝峠上~一軒屋避難小屋
少し元気を取り戻しての下山開始です。
稜線を歩いているうちに、足の重さが徐々に消えて行きました。
この時点で、やっぱりシャリバテだったと実感。
みなさん、朝ごはん抜きの登山は駄目ですよ(自分にも言い聞かせ!)
一軒屋避難小屋は古い建物で、ここには泊まりたくないなぁ~
さあ下り開始です

足元確認中










ヒルがいるとすれば、避難小屋周辺の渓流沿いから下が怪しい。
「まさかヒルはいないよね」と足元を確認するメンバー。
と、ヒルが靴に喰らいついていた(驚)
吸血未遂でよかったね。
ここでどらは自分だけエアサロンパスを足元、ズボンの下へ吹き付ける。
上からも心配なので上半身にも…

一軒屋避難小屋~大滝橋バス停
あともう少しだ。
渓流沿いを下ります。
雨上がりの木橋は慎重に
濡れてるから気をつけて










一人が腕の上の小枝を触ると、うねうね動く!
あわてて振り払うも、なかなか落ちず。
見ていて面白かったと言ったら怒られる?(苦笑)
2人目の犠牲者発生のワンシーンでした。
こちらも吸血未遂。

最後に大滝橋到着です。
バス到着までだいぶ時間があり、帰り支度開始。
まさか自分には憑いていないよねと3人目が足元確認していると…
いました…
3人目の犠牲者発生です。
塩水はつけていたそうですが、時間経過で効かなかったような。
ヒルを見たことがないという他の登山者が観察に来ました。
大滝橋到着
ヤマビル











どらからのアドバイス。
いろんなヒル忌避剤がありますが、専用の物を持って行くのは面倒です。
他にも使えるエアーサロンパスが便利ですよ。
あとは喰いつかれたあとの消毒用アルコールティッシュ。
応急処置用の虫刺され薬 ムヒなど
以前にまとめた対策グッズ
今は新しい忌避剤が出ているかも

最後に出会ったキノコ一覧へ
左:タマゴダケの成人
右上:タマゴタケ殻つき
右下:ウスヒラタケ?


(おしまい)