登山において貴重なもの、口に入れるものならやはり水ですね。
今回は、水に関する知識をまとめてみたいと思います。
みなさんは山登りの際、どれくらいの量を持っていきますか?
季節で異なると思いますが、何らかの経験則で、自分なりの量を
決めていることと思います。
どらの場合は、
春・秋は1500ml、冬は1000ml、夏は2000mlを目途にしています。
本当は、運動量(行程の長さ)を考慮して事前準備するべきではと
考えています。
5時間の山登りと8時間の山登りでは、違いますものね^^
2016年7月6日
2016年6月28日
藪漕ぎ地獄とあじさい天国
◆コース:
幸神神社~勝峰山~(ロンデン尾根へ)~
梵天山~白岩山(もどき)~金比羅尾根分岐~陸橋分岐~山ノ神~南沢あじさい山~
武蔵五日市駅
◆所要時間: 6時間45分
◆参加者(敬称略):
オッチィ、ひまわり、ぷう、あみ、どら
勝峰山手前までは道標がなく、ロンデン尾根の途中のトラバースには
人の背丈ほどある下草の藪漕ぎがありました。
踏み跡がほとんど見えないというか、どれが踏み跡?なのか・・・^^;
前半は、コンパス頼りに方向を確認しながらの山行になりました。
後半は、メジャーな金比羅尾根なので安心です。
最後にたどりついた南沢あじさい山の1万本のあじさいは圧巻でした^^b
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2016年6月25日
相模原のシンデレラ 照手姫の伝説
相模原の底沢に「美女谷温泉」という地名があるのをご存知ですか?
名前からして、何か惹かれますね^^
どらは美女に弱い?(たぶん…)
さてこの地には、けな気に生きた美しき女性、照手姫の伝説が残っています。
この話、めづらしくハッピーエンドなんですよね^^b
よかった・・・よかった!
照手姫伝説はここだけでなく、他の地域にも残されています。
相模原、茨城、和歌山、三重などの伝説が有名どころで、
歌舞伎の演目にもなっているほどのメジャーなお話です。
たぶん全くの作り話でなく、元になった史実はあったと思います。
今回は相模原に残された伝説を追っかけたいと思います。
名前からして、何か惹かれますね^^
どらは美女に弱い?(たぶん…)
さてこの地には、けな気に生きた美しき女性、照手姫の伝説が残っています。
この話、めづらしくハッピーエンドなんですよね^^b
よかった・・・よかった!
照手姫伝説はここだけでなく、他の地域にも残されています。
相模原、茨城、和歌山、三重などの伝説が有名どころで、
歌舞伎の演目にもなっているほどのメジャーなお話です。
たぶん全くの作り話でなく、元になった史実はあったと思います。
今回は相模原に残された伝説を追っかけたいと思います。
2016年6月12日
旧街道から登る 笹子雁ヶ腹摺山
2016年6月9日
不憫の恋路「オツネノ泣坂」
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