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2026/11/07

はらはらドキドキ! 越沢アルペンルート

奥多摩最恐と呼ばれる越沢(こいざわ)アルペンルート。
ロッククライミングの越沢バッドレスの尾根伝いを登ります。
奥多摩にこんな「ハラハラドキドキ」のコースがあったとは驚き!
馬の背・鎖場は思ったほどではなかったけど、
足元が滑る最初のトラバースは、見た目に騙されて油断しそう。
案の定、男性陣は滑りまくりでした。
女性陣はその失敗を参考に無事通過。
ちなみにどらは一度足が滑り、もう一人は三度も滑っていましたね。
「転ばぬ先の杖」ではなくて「転ばぬ先の人」だね。
鎖場大好きな人は、一度このコースを登ってみてはいかがでしょう?
あくまで自己責任ですが。
帰宅後の筋肉痛、足ではなく大胸筋に出ました(苦笑)

11月3日(火)奥多摩
越沢アルペンルート
参加者:かずちゃん、グッチ、シゲ、どら
写真 :グッチ、シゲ、どら
越沢アルペンルート~大塚山











コース:
鳩ノ巣駅~鳩ノ巣大橋~松の木尾根展望台~越沢アルペンルート入口~
越沢バッドレス往復~瞑想堂往復~馬の背~金比羅神社~鉄五郎新道~
広沢山~大塚山~御岳平~表参道~滝本駅~ケーブル下バス停


鳩ノ巣駅~越沢アルペンルート入口+最初のトラバース難路
昨日の雨があったので、足元が少し心配ながらもスタート。
渓流沿いに近づくと、私有地につき通行禁止の標識が…
あれ、どこへ行けばいいの?の世界。
うろうろすること数分、ここかな?と先に進むと入口を見つけました。
そして足元が滑るというトラバースが登場!
男性陣が足を滑らせて苦戦する中、女性陣は無事に通過する。
参考になったのもあると思いますが、靴が小さい方が有利な気がします。
もっともこのトラバース、高度感はないので精神的なプレッシャーはない。
先頭を歩いた一人、渡りきったところで油断から足をドボン(泣)
鳩ノ巣大橋を過ぎる
例の丸太橋が見えます

足元が滑るトラバース
ここが一番危ないかも?











続きます
全員通過中










越沢バッドレス(往復)
細い丸太橋の上は怖くて歩けません。
ちなみに、この橋を渡る強者(つわもの)の動画がありましたね(怖)
苔で滑りそうだし揺れていたし…
我々は安全を期して、下から回り込みました。
と言っても、アスレチックには変わりありません。
バッドレスのクライマーは2組でしたが、まだ準備中でした。
登っている姿、カメラに収めたかったなぁ~
丸太橋を下から乗越える
出っ張った岩が邪魔だ!










越沢バッドレス
今日はあの稜線伝いを登ります



















アルペンルート本番~瞑想堂往復
そして今日の中核部へと侵入します。
このコース、はらはらドキドキの連続で飽きないねぇ(苦笑)
好き嫌いが分かれそうだけど…
瞑想堂の台には3人が乗りました。
どらはビビリなので遠慮します。
腐った床板が抜けそうなので(苦笑)
鉄階段を抜け鎖場を登ると
瞑想堂到着!











その後もアルペンルートの難路は続きます。
馬の背と鎖場の奥多摩最恐路の本番はこれからなので。

瞑想堂~馬の背~金比羅神社
馬の背はそれほど難易度があるとは思えませんでした。
当会のメンバーなら余裕でしょう。
噂の垂直の鎖場はパスしました。
スタンス(足を置く場所)が見当たらず、腕力勝負で登る感じです。
これは無理だとトラバース経由で。
もっともこちらもスタンスが狭く、岩壁の横を岩に張り付いて行くような…
下に目を向ければ、吸い込まれそうな渓谷の底が。
その後も安心できませんよ、鎖場が続くので。
続く鎖場にはらはらドキドキ












どらが一番怖ったのが、鎖場を抜けた後の山頂直下でした。
女性陣が先頭組、男性陣が後方組。
女性陣が小さなトラバースを渡ったのですが、ここでどらの足が止まりました。
ホールドがなく、道幅5㎝ほどの土のトラバース。
足元が沈みました!! あれ?これおかしい?
ということで別の道を探す。
そして岩を登れば行けそうな道(道には見えませんが)を発見。
男性陣はこちらから登りました。
たぶんこちらが正解です。
岩場ですが、スタンスはしっかりしているので。

金比羅神社~広沢山~大塚山御岳平~表参道~ケーブル下バス停
ここからは鉄五郎新道(バリエーション)の急登が始まります。
普通の登山道なので、写真はぐっと少ないけどね。
この鉄五郎新道は、知る人ぞ知るイワウチワの群生地。
どらはこの道を歩くのは3回目ですが、花は減ってきているような気が…
もちろん今日は季節はずれなので葉っぱだけでしたが。
地味な急登の鉄五郎新道
大塚山到着









大塚山~御岳平~表参道~ケーブル下バス停
大塚山からは一般登山道。
何度も登っている御岳山はパスして、御岳平でアルコールタイム…
のはずが、ビールを飲んだのはどらだけ。
みなさんはお焼きを片手に山談義でした。
表参道をてくてく下山したところ、運よくバスがやってきました。

次回、越沢アルペンルートを計画するときは、
イワウチワの季節にしましょう。

(おしまい)