体育の日の天気予報は晴れのち曇り、
下山時には雨もありえるかなと予測しての山登り。
結果は、最初から霧雨煙る山登りとなりました。
まあ、大雨ではなかったので、こういう幻想的な樹林帯を行くのもいいかも…
と、自分たちを慰めていました。
心理学では、人は自身の選んだ行動を肯定したがるものだそうです。
損失回避性というそうな^^;
皆さんもありませんか? 例:高価な買い物をした後とか…
10月8日(月)
秩父御嶽山
参加者:
ひまわり、しろに、こまくさ、どら
コース:所要時間 5時間20分
三峰口駅~常明寺~タツミチ~秩父御嶽山~杉ノ峠~強石BS~白川橋~三峰口駅
山頂に早く着きすぎたので、そもそもの計画タイムを間違えたかな?
と思ったのですが、帰宅後、調べたら5時間30分の標準タイム(あれ?)
やっぱり、早かったようです。
休憩時間を入れていないので、「10分+休憩時間」分は早いことになります。
それとも昭文社の「山と高原地図」のタイムが間違っている?
どっちだろ?
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2018年10月11日
2018年9月28日
ダイヤモンド富士と山登り
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富士山の頂上に日の出・日没の瞬間に
指輪の様に偶然、太陽がかかる現象です。
一度見てみたいと思っているのですが、
なかなか機会がなく…
ということで、見る機会はないかと調べてみました。
ただ見るためには、いくつかの条件があります。
1 空気が澄んでいて富士山が見えること
当然ですよね。見えなければ意味がありません。
雨の日は絶対無理ですからね。
2 富士山を中心に、東西の上下35度の角度内に位置しなけれなりません。
そういう意味では街中でも見ることができるのですが^^;
いやいや、登山を趣味とする人は、自然の中で見たいですよね!
3 リスクマネジメントの観点から宿泊できるか、あるいは下山が安全かも
考慮する必要がありますね。
里に降りるまでの時間が長いと、真っ暗な山道を歩くことになります。
そこで、今年中にダイヤモンド富士を堪能できる場所を調べてみました。
みなさんも挑戦してみますか?
2018年9月21日
彼岸花の里から行く 大山登山
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