さて、夏と言えば恐~い怪談話。
実は青梅には「雪女」の伝説が残っています。
青梅丘陵や長淵丘陵に登った後、雪女の伝説の地を訪れるのも
面白そうですね^^b
その雪女の話は、室町時代からあるそうです。
有名にしたのは、小泉八雲の怪奇文学集「怪談」からですね。
東京都西多摩郡調布村(現在の青梅市南部の多摩川沿い)が舞台になっています。
調布橋近くには、
「雪女縁の地」の碑石もあるそうです。
右の地図の赤丸あたりです。
青梅を舞台とした「雪女」のお話とは、どんなお話でしょうか?
ご存知の方も多いでしょう。