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お知らせ

お知らせ
2024/04/07 鳥海山(7/26~7/29)の募集を締め切りました

2018年10月11日

霧雨の中を登る 秩父御嶽山

体育の日の天気予報は晴れのち曇り、
下山時には雨もありえるかなと予測しての山登り。
結果は、最初から霧雨煙る山登りとなりました。
まあ、大雨ではなかったので、こういう幻想的な樹林帯を行くのもいいかも…
と、自分たちを慰めていました。
心理学では、人は自身の選んだ行動を肯定したがるものだそうです。
損失回避性というそうな^^;
皆さんもありませんか? 例:高価な買い物をした後とか…

10月8日(月)
秩父御嶽山
参加者:
ひまわり、しろに、こまくさ、どら
コース:所要時間 5時間20分
三峰口駅~常明寺~タツミチ~秩父御嶽山~杉ノ峠~強石BS~白川橋~三峰口駅

山頂に早く着きすぎたので、そもそもの計画タイムを間違えたかな?
と思ったのですが、帰宅後、調べたら5時間30分の標準タイム(あれ?)
やっぱり、早かったようです。
休憩時間を入れていないので、「10分+休憩時間」分は早いことになります。
それとも昭文社の「山と高原地図」のタイムが間違っている?
どっちだろ?

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2018年9月28日

ダイヤモンド富士と山登り

「PHOTO.AC」からダウンロード
「ダイヤモンド富士」をご存知ですか?
富士山の頂上に日の出・日没の瞬間に
指輪の様に偶然、太陽がかかる現象です。
一度見てみたいと思っているのですが、
なかなか機会がなく…
ということで、見る機会はないかと調べてみました。
ただ見るためには、いくつかの条件があります。

1 空気が澄んでいて富士山が見えること
    当然ですよね。見えなければ意味がありません。
    雨の日は絶対無理ですからね。
2   富士山を中心に、東西の上下35度の角度内に位置しなけれなりません。
  そういう意味では街中でも見ることができるのですが^^;
  いやいや、登山を趣味とする人は、自然の中で見たいですよね!
3 リスクマネジメントの観点から宿泊できるか、あるいは下山が安全かも
  考慮する必要がありますね。
  里に降りるまでの時間が長いと、真っ暗な山道を歩くことになります。

そこで、今年中にダイヤモンド富士を堪能できる場所を調べてみました。
みなさんも挑戦してみますか?

2018年9月21日

彼岸花の里から行く 大山登山

当初の予定は、丹沢の「畔ヶ丸」でした。
ところが台風21号の影響で、途中の木橋が数か所、流されたとのこと…
水量も多く、靴を脱いでの渡渉箇所が数か所あるとのこと…
水が冷たいだろうなぁ…
(確か8月の御岳渓谷で10秒弱足をつけただけで足を攣りそうになったなぁ…)
ということで、行先を彼岸花が咲き乱れる日向薬師から登る大山にしました。

9月17日 丹沢
行先:日向薬師~大山
参加者:よっちゃん、かずちゃん、こまくさ、あみ、どら
コース:
日向薬師BS~日向ふれあい学習センター~見晴台~大山~表参道~
阿夫神社下社~大山ケーブルBS











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