ということで、埋蔵金の記事の第2弾をお贈りします。
今回の記事は、すこぶる信憑性の高いお話ですよ!
明治40年の秋、柳沢川と竜喰川が合流するおいらん淵で、高橋修二郎氏の遺体が発見されたことに話が始まります。修二郎氏が持っていた鞄の中から、ある物が発見されました。
なんと…人間の手で加工された金の延べ棒10本と、埋蔵金の隠し場所を記したノートが発見されたのです。
しかし残念なことに、その文字が雨や水で消えかかっており、すべてが判別できないこと!
とはいえ証拠があるので、夢のあるお話でしょ~
それでは、その残された文面を見てみましょう。




