Translate/言語翻訳

2016年11月8日火曜日

赤ぼっこの展望は爽快!長淵丘陵

◆11月7日(月)
◆行先:長淵丘陵 奥多摩
◆所要時間:4時間50分 
◆コース:
宮ノ平駅9:50~和田橋~要害山~天狗岩~赤ぼっこ(食事休憩)~
馬引沢峠~旧二ツ塚峠~天祖神社~釜の淵公園~14:40青梅駅
◆参加者:ひまわり、ララ、どら

集合写真へ 登録者のみ
参加者のコメントへ

長淵丘陵は青梅丘陵の対岸、多摩川南側にあります。なだらかな丘陵地帯ですが、青梅丘陵ほどメジャーでないのが売り^^b
人の少ない山行を楽しめる穴場ですね。
青梅丘陵ほど整備はされていませんが、天狗岩・赤ぼっこでは、奥多摩前衛の山々・奥武蔵の南側の山々・青梅市街・都心の遠景を楽しめる展望のコースでもあります。

宮ノ平駅から和田橋先の稲荷神社過ぎまでは舗装路。
その後、竹林終点で犬に吠えられた地点が登山口です。
ここは、犬に吠えられることで有名だそうです^^;
その後尾根に出るまでは、奥多摩特有の樹林帯なので、展望無しです。

要害山は名前だけは山ですが、どちらかというとただの通過点。
ということで先を急ぎます。
まず最初に到着したのが天狗岩。
ここは、一旦下って登り返すピストンなので、パスもありでしょうが、
岩場の好展望スポットなので、行くことをお勧めします。
山頂とは思えない要害山
ただの通過点ですね
天狗岩からの青梅市街
奥の尾根筋は青梅丘陵
名前がかわいいですね
青梅市街を背景に休憩中


次の赤ぼっこは、もともとは山の斜面だったところ。関東大震災で、まわりの土が崩落してしまい、中心部の赤土部分が残り山の形になったとか…
それで「赤ぼっこ」というかわいい名前がついたとか^^
非常に展望のいい開けた場所で、どらのお気に入りです。
ここを知ってしまったら、対岸の青梅丘陵に行く気がしません。
東側の山々
北側の山々
そして旧二ツ塚峠を経由して、天祖神社に向かいます。
ちなみに途中の旧二ツ塚には、母と娘の壮絶な悲劇が残っています。
病気の母親が足手まといを苦にして、
生きたまま峠に埋めてくれと村人達に懇願しました。
幼い娘が母親を一人で行かせたくないと、一緒に行きたいと…
村人は最初は拒否したそうですが、二人の強い思いに
泣く泣く親子を生きたまま埋めたそうです。
現代と価値観が違うので何とも言えませんが…ショックですね!

次は天祖神社です。
御賽銭、柏手とお参り中。
でも、中を覗くとご神体がなく、「やられたぁ~」と…メンバーの一人^^;
ご神体は、後ろの山でしょう…とフォローしておきました。
さらに近くには、明治維新・日清日露の戦争・太平洋戦争の兵士の
皆様の忠魂の碑がありました。
最初、左から読んで魂忠と失礼な物言いをしていました!
昔は右から左読みですよ^^
天祖神社
忠魂の碑
あまり知られていないのですが、ここはカタクリの群生地なんですね。
御前山ほど有名ではないので、穴場ですよ!
神社の斜面一帯に群生しています。

最後は、釜の淵公園経由で青梅駅へ。
淡い紅葉風景が素敵でした。 

紅葉風景
シラサギが魚を狙っていました
(おしまい)