新年最初の山行は、中世の歴史の道歩きでした。
まずはその名の通り頂上に鐘撞き台がある鐘撞堂山。
そこから五百羅漢像が続く羅漢山。
さらに寄居十二支守り本尊めぐりの卯年の守り本尊少林寺へ。
そして最後に、緊急時に鐘の音を伝える先の鉢形城址へ向かいました。
最後の鉢形城址は強引に繋いだ計画なので、街歩きが長くなりましたが…
山だけだったら距離が短すぎるので、まあこんなものでしょう(笑)
ちなみに楽々登山だったせいか、終日笑い声が絶えない1日でした。
1月9日(月)北武蔵
鐘撞堂山~羅漢山~鉢形城址
参加者:
かずちゃん、グッチ、こまくさ、しろに、ぷう、めいちゃん、よっちゃん、どら
写真撮影:しろに、どら
コース:所要時間 5時間30分
寄居駅~大正池~鐘撞堂山~羅漢山~少林寺~鉢形城址~寄居駅
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新年は歴史道を歩く |
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鐘撞堂山~羅漢山 |
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