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お知らせ

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2024/04/07 鳥海山(7/26~7/29)の募集を締め切りました

2018年11月26日

想定外のバリルート 鹿倉山

本来は登山道で行くつもりが、標識に誘導され、バリエーションルートへ。
すぐに戻る選択枝もあったのですが、そこはバリ好き。
しかも地図には道が記載されているので(どうも廃道みたいです)
まあいいか!と足を踏み入れたのですが、スリル満点の箇所がいくつか…
途中の斜めで崩れそうな15cm幅の湖岸の道を通るのは、相当勇気がいるかも?
5m下は水面だしね^^;
同行者には悪いことしたかなと反省中。
しばらくはバリ遊びはやめようかな…と思うどらでした。

11月23日(金)
行先:鹿倉山(奥多摩)
参加者:かずちゃん、しろに、どら
コース: 所要時間 7時間30分
深山橋~多摩川南岸(バリエーション)~大成峠~鹿倉山~大丹波峠~
マリコ橋~道の駅たばやま
尾根筋を登らず湖岸を行きました
鹿倉山手前で












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2018年11月20日

ボヘミアン・ラプソディに涙腺崩壊!

ボヘミアンラプソディ公式サイトより
久しぶりの音楽話題というか映画話題です。
たまには登山話題を離れてみましょうね^^;

本日、久しぶりに映画館に足を運びました。
どうしても見たかった映画なんですよ…
この映画は!
伝説のバンド「クィーン」を主題にした映画ですね。
我々の年代(本ブログの閲覧層?)には、
かつてのファンも多いのではないでしょうか?


主人公は、ボーカルのフレディ・マーキュリー
彼の哀しくも、それでいて音楽へ突き進む破滅的な生き様が描かれています。
最後はAIDのため45歳で帰らぬ人となりました。
ヒロイン(別れた恋人)のメアリー・オースティンは、生涯の友人として
病床のフレディーの看病にあたったそうです。
遺産も大部分が彼女に相続されたそうな…
なんと遺骨の処分も託されたそうです。
詳しく書くとネタバレになるので、気になる方は映画を鑑賞してください^^;

さて、映画館の入場者の年齢層の幅の広さにびっくり!
20代前後のカップルから、どらと同じおじさん・おばさん層、そして…
すごいのはかなり年上のおじいさんまでと、色とりどり…
クィーンの人気の高さ・層の厚さにびっくりしました。

ちなみにどらは最後の Live Aid の出演場面で、
「We are the champions」の熱唱に、ついに涙腺が崩壊しました。
歳をとると涙もろい…と痛感しましたよ^^;

最後に代表曲をいくつか紹介します。
聞いたことがある曲が多いと思いますよ^^b

We Will Lock You  この曲は有名ですね。楽器の演奏を極力抑えました。
Bohemian Rhapsody オペラと融合しました。歌詞の内容がすごいですよ。
I Was Born To Love You CMのバックミュージックでよく耳にしませんか?
Don’t Stop Me Now この曲もよく演奏されていますね。
Killer Queen 移調の多い楽曲です。歌いにくいことこの上ない…

そして最後に、どらが一番好きな曲はこれです。
We Are The Champions  これははずせません^^b

さよなら…さよなら…さよなら 淀川長治風に(古ッ!)

(おしまい)

2018年11月17日

廃道の迷路?官ノ倉山・色彩の嵐山渓谷(2)

食材を現地調達し、嵐山渓谷に到着しました。
タクシーを早めに降り、15分ほど歩きます。
道中で燃えそうな枝を確保しながら、月川荘キャンプ場へ…
楽しいキャンプが始まります^^

月川キャンプ場
川を挟んで手前がオートキャンプ場、
川の向こう側のキャンプ場は直火OKなので、もちろん川を渡ります。
小川町のスーパーで購入した食材を、次々と炭火で焼いて行きました。
結構、好き嫌いの話で盛り上がっていました。
※どらの好き嫌いが話題に…
 好き嫌いはほんとんどないのですが、嫌いなものが購入リストに^^;
 それが何かは秘密です。
そして夜が更けていくのでした…
石を組んで焚火台を作ります
赤く燃えた炭に癒されました










そして2日目へ