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お知らせ

お知らせ
2025/03/24 佐渡島+鳥海山の計画を8月6日~9日に変更しました(宿泊施設は予約変更済み)

2025年4月19日

今日の主役は「お花さん」日影~南高尾

次回の西天城高原トレイルの足慣らしを兼ねて、軽い登山を計画。
大きな標高差はないんだけど、歩行距離はそれなりにあるからね(笑)
あと高尾山は花の百名山にも選出され、特にスミレの山とも評されます。
さらにニリンソウの群落が期待できる時期だし…
ということで、花登山を計画することになりました。
当初は13日(日)計画だったけど、雨で14日(月)に順延としました。
平日で参加できなかった方、ごめんなさいね。
コースも一部変更。
通行止めの崩落地経由「萩原作業道」から「逆沢作業道」経由にしました。
理由は、崩落地を雨上がりで通ることにリスクを感じたから。
逆沢作業道は正規の登山道ではない通称「郵便道」と言われている裏道です。
本当に郵便に使われたかどうかは不明?
古い登山地図には郵便道の記載はあるんだけどね(苦笑)

4月14日(月)高尾周辺
日影沢~南高尾
参加者:アビー、くばちゃん、こまくさ、シゲ、よっちゃん、どら

日影沢~南高尾











コース:歩行時間不明(花探索のため)
日影バス停~日影林道~逆沢作業道(郵便道)~もみじ台下~一丁平~
大垂水峠~大洞山~コンピラ山~高岩山~中沢山~東山展望地~西山峠~
入沢川経由~梅ノ木平~高尾山口駅


2025年4月5日

峠の歳時記 2025年4月

東京は桜の季節まっただ中ですねぇ~
どらの住む国立市も桜の名所なんですよ。
駅前から南北に走る大学通りの桜並木
その途中を東西に走るさくら通りの桜並木。
どらは、こじんまりしたさくら通りの方が好きかな。
そういえば今日(4/5~6)は桜まつり開催中です。
地元の宣伝しちゃったな(笑)

話を戻して、山では低山からの山開きが始まりました。
足元が気になる山歩きの季節です。
だって春の妖精たちが目覚める季節だからね。

4月01日(火)エイプリルフール 筑波山神社御座替祭り
4月04日(金)清明
4月05日(土)大山阿夫利神社春季例大祭
4月13日(日)マイクロムーン 峠の涼風計画「日影~南高尾」
4月17日(木)土用
4月18日(金)両神山開山式
4月19日(土)丹沢まつり(~4/20)
4月20日(日)穀雨 奥武蔵もろやまトレイルラン 
  峠の涼風計画「西天城高原トレイル」
4月22日(火)こと座流星群極大
4月25日(金)日光男体山山開き
4月29日(火)昭和の日

2025年4月3日

ギフチョウはお留守でした 石砂山

春の女神「ギフチョウ」に出会えるかな?と計画しました。
ギフチョウは日本固有種の蝶で、本州にしかいないとか…
そして神奈川県の石砂山(いしざれやま)が生息の北限と言われています。
結果、恋しいギフチョウには失恋しました(残念)
さて参加者は10名の予定でしたが、1名が落し物で最初に離脱。
後半の峰山のふもとで1名が怪我で途中離脱。
ちなみに、いろんなことがあったなぁ~
軽い道間違いが2回あったし(すぐに気付いたけど…)

3月30日(日)中央線
石砂山~峰山
参加者 :かずちゃん、グッチ、くばちゃん、シゲ、しろに、はる、
     ヤマチャン、よっちゃん、どら
写真撮影:しろに、どら
石砂山~西峰~峰山











コース:所要時間 5時間30分
藤野駅=(路線バス)赤沢バス停=(デマンドタクシー)篠原~石砂山~
石砂山西峰~石砂山~伏馬田分岐~菅井下バス停~峰山~やまなみ温泉


2025年3月26日

ミツマタとハナネコノメは? 不動尻

もともとヤビツ峠から大山経由で不動尻へ向かう予定でした。
ところが前々日の降雪で、ヤビツ峠行きのバスが運行中止。
どうしよう?中止にしようかな?と…
大山へ別ルートで登ってもいいのですが、長くなるので嫌だな…と。
悩むこと数分!
そういえば山神隧道の上を通る鐘ヶ嶽は、歩いたことがないなぁ~
ということで行きは鐘ヶ嶽経由、帰りは山神隧道経由に変更しました。
長ぁ~い階段が気になるけど…

3月20日(木)丹沢
鐘ヶ嶽~不動尻&不動ノ滝
参加者:くばちゃん、こまくさ、しろに、ぷう、めーちゃん、どら
写真 :しろに、どら
行きは鐘ヶ嶽経由、帰りは山神隧道経由








コース:歩行時間 4時間35分
広沢寺温泉入り口バス停~浅間神社~鐘ヶ嶽~不動尻~不動ノ滝~不動尻~
山神隧道~広沢寺温泉バス停


2025年3月6日

冬になると歩きたくなる 笹尾根

冬になると歩きたくなる笹尾根。
峠の涼風では、過去に3回、笹尾根がらみの計画を立てています。
やっぱり全部が冬場でしたね。
今回は残った東側(浅間峠~生藤山~連行峰)を歩きます。
ポカポカ陽気の尾根歩きを期待しましたが、予想以上に暑かったなぁ~
残念なのは空が霞んでいて、遠くの景色がいまいちだったことかな?

3月2日(日)中央線
笹尾根(浅間峠~熊倉山~生藤山)
参加者:こまくさ、しろに、てら、花道くん、ぷう、めいちゃん、
    ヤマチャン、よっちゃん、どら
撮影:しろに、どら

ポカポカ陽気の尾根を行く
浅間峠~熊倉山~生藤山










コース:所要時間5:15
上川乗BS~浅間峠~栗坂峠~坊主山~熊倉山~軍刀利神社元社~三国山~
生藤山~茅丸~連行峰~山の神~和田BS


2025年3月1日

峠の歳時記 2025年3月

いよいよ春の足音が聞こえ始めました。
早春のこの季節には、やっぱりこの歌ですよねぇ~
日本語の美しさと優しさが際立つ名曲です。
独特なイントロが流れると、ふと手が止まる。
そして亡き母を思い出す。
歌詞に出てくる「君」
人それぞれ想い浮かべる人が違うのかな?

3月02日(日)6時間耐久表丹沢Loop Challenge 峠の涼風計画「熊倉山~生藤山」
3月03日(月)ひな祭り
3月05日(水)啓蟄
3月09日(日)大山登山マラソン
3月14日(金)ホワイトデー
3月15日(土)部分月食
3月16日(日)国立公園指定記念日
3月17日(月)彼岸
3月20日(木)春分の日 社日 峠の涼風計画「大山~不動尻」
3月23日(日)世界気象デー
3月30日(日)はせつね30K 峠の涼風計画「石砂山」

2025年2月26日

青梅草って知ってる? 青梅丘陵

前回の青梅丘陵(2021年2月実施)は、山火事で途中断念しました。
今回は逆回りにして、パスした雷電山からのスタートです。
この青梅丘陵、丘陵の名前がついていますが意外とタフですよ。
アップダウンが多いし…
青梅アルプスと名付けて、ご当地アルプスでもいいのでは…の声が(笑)

さて今回の目的は、福寿草の野生種「青梅草」を鑑賞すること。
福寿草より少し背が高く、やや緑がかった黄色のお花さんです。
江戸時代には、ここで生産された花が江戸へ出荷されていたとか…
ちなみに今回の山行、後半は風が少し強くて寒かったなぁ。
冬の陽だまり丘陵歩きを期待していたんだけどね(苦笑)

2月22日(土)奥多摩
青梅丘陵+栗平集落
参加者:花道くん、ぷう、めーちゃん、やまちゃん、よっちゃん、どら
コース:
軍畑駅~榎峠~雷電山~辛垣山(辛垣城址)~栗平集落(寄り道)~
三方山~矢倉台~第4休憩所~第1休憩所~青梅駅
青梅丘陵ハイキングコース












2025年2月13日

繰り返すアップダウン 飯能アルプス

冬の尾根歩きは、低山のポカポカ陽気狙いです。
ポカポカ陽気は狙いどおりでしたが、冷たい風は余計でしたね。
さて今回の山行計画、当初は参加表明が少なく「中止かな?」と思っていました。
計画が3週連続だったため、少しお疲れ気味、心の中に消極的な期待感が…
しかし蓋を開けたら9人参加と、いつもより多い結果に(苦笑)

ちなみに今回の飯能アルプスは中央部の「天覚山~大高山」
過去に東側と西側は歩いています。
※東側の記録 2017年2月19日の記事
※西側の記録 2019年2月24日の記事
これで飯能アルプスはコンプリートです。
歩行時間4時間ぐらいで少し短いけど、まあいいかな?と…

2月9日(日)奥武蔵
飯能アルプス(天覚山~大高山)
参加者:アビー、かずちゃん、グッチ、シゲ、しろに、ぷう、めいちゃん、
    よっちゃん、どら
所要時間:5時間










写真撮影:しろに、どら

2025年2月6日

堀切の障害物コース 太鼓曲輪尾根

過去の調査山行で太鼓曲輪尾根南西側は歩いていました(2023年3月の記録
今回は残りの北東側を調査することが目的です。
特徴は南西側は堀切が多いので急坂が多い難コース(それほどでもない)
東北側は気持ちのいい尾根道が中心で、ハイキング気分で歩けるかな?
さて折角なので、未踏の城山林道からアプローチしました。
あとは松姫様(武田信玄の四女)が出家した心源院からのコースを登れば、
八王子城跡周辺からの全コースはコンプリートです。
ちなみに八王子城本丸跡へのアプローチは次の5通り。
①南側からのアプローチ:八王子城跡公園からの表参道コース
②西側からのアプローチ:富士見台からの北高尾縦走路コース
③北側からのアプローチ:松竹橋からのマイナーコース
④東北側からのアプローチ:心源院からの歴史古道コース(未踏)
⑤公園ガイド専用コース:(実は過去に気づかずに歩いていた
そのうち④心源院コースも計画しましょう。

2月1日(土)高尾周辺
城山林道~太鼓曲輪尾根
参加者:かずちゃん、こまくさ、てら、ぷう、よっちゃん、どら
城山林道~太鼓曲輪尾根~宮の前










コース:寄り道多く歩行時間不明
八王子城跡入口バス停~八王子城跡公園(御主殿跡)~城山林道~
太鼓曲輪ノ頭~太鼓曲輪尾根西南側~御主殿~御主殿の滝~
太鼓曲輪尾根東北側(復帰)~少林寺山~宮の前バス停


2025年1月29日

とんびにカレーパン!鎌倉アルプス

天園コースだけでは物足りないので、六国見山と組み合わせてみました。
このコース、かなり変化に富んでいて満足の一日だったかな?
天気も良かったし…
それにしても、とんびの急襲には驚きました。
さらに予感がしたのか、あるいは虫の知らせか?
皆さんの直前の話題がとんびの話だった…
空にとんびがいないにもかかわらず…ね(不思議ダナ?)
そして、どらが気づいたことがひとつ!
それは…とんびは端っこにいる人を狙う。
急降下の先に別の人がいると邪魔だもんね。
ちょっとインプットしておこう φ(..)メモメモ

1月26日(日)鎌倉アルプス
六国見山~天園コース
参加者:アビー、こまくさ、すがちゃん、ぷう、ヤマチャン、どら
コース:所要時間5時間
北鎌倉駅~六国見山~十王岩~大平山(天園)~瑞泉寺~鶴岡八幡宮(解散)
六国見山~鎌倉アルプス











2025年1月16日

初登りは三つの金で 金勝山~官ノ倉山

2025年の初登山はどこがいいかな?と物色…
巳年なので、名前に巳がつく山にしようかな?
それとも、蛇に関係する神社仏閣を通る登山にしようかな?
結局、金運重視で金に勝つ山「金勝山」にしました。
それだけでは短すぎるので、南側の「官ノ倉山」を組み合わせることに…
ちなみに今回の計画で一番悩んだのが、新年会のお店選択です。
下山予想時刻がランチとディナータイムの真ん中で、お店が開いていない。
たまたま年末に行った「はま寿司」で、金勝山という日本酒を飲んだ。
これが辛口フルーティでサッパリとした風味。
あっ!同じ名前だ「これだね」と。
お店が開いていて、希望の日本酒があって…
ここしかない!とファミレスの「華屋与兵衛」となりました(苦笑)
山が主なのか、お酒が主なのか、どっちだろ?

1月12日(日)奥武蔵
金勝山~官ノ倉山
参加者:かずちゃん、こまくさ、シゲ、しろに、ぷう、よっちゃん、どら
コース:所要時間 5時間50分
東武竹沢駅~東登山口~第一避難小屋~金勝山~裏金勝山~西金勝山~
小川げんきプラザ~JR竹沢駅~住宅街経由のショートカット~
三光神社~天王池~官ノ倉峠~官ノ倉山~石尊山~北向不動(寄り道)~
長福寺~華屋与兵衛小川町店(新年会)

金勝山~官ノ倉山~石尊山











撮影:しろに、どら

2025年1月8日

さあ足慣らしだ!玉川上水緑道

12月15日を最後に、山登りをしていない…
1月12日の「金勝山~官ノ倉山」は大丈夫かなぁ~と不安が積もる。
そこで軽く足慣らしをしておこうと…
地元に近い玉川上水緑道を、2時間ばかりのどら散策へ(笑)
ちなみに、ワンちゃんの散歩が多かったなぁ~
びっくりしたのは、上から下まで登山スタイルの方がいたこと!
完全なオーバースペックですが登山の訓練かな?
荷物は重そうに見えなかったけど…

1月8日(水)多摩周辺
玉川上水緑道















コース: 所要時間 3時間10分
モノレール玉川上水駅~千手橋~宮の橋~金毘羅橋~見影橋~新家橋~
稲荷橋~新天王橋~天王橋~一番橋~松中橋~美堀橋~拝島上水橋~
ふたみ橋~こはけ橋~JR拝島駅
緑道はこんな感じ
横を流れる玉川上水

途中にあった竹藪














2時間もかからないコースですが、途中で気になったお店に寄ったり、
公園でぶらぶらしたりしていました。
意外と時間がかかったなぁ~と…

このコースを歩く場合の注意点
●街中にもかかわらず住宅街を抜ける道なので、ランチのお店がほとんどない。
 しいて言えば松中橋南側の「からやま」と天王橋北側の「スタ丼」ぐらい
●天王橋の交差点は6差路で、信号待ちの時間がかなり長い
●基本的には北側を歩く方がいい(南側は道が途切れることが多い)

(おしまい)

2025年1月6日

峠の歳時記 2025年1月

いよいよ2025年が始まりました。
皆さんの中には初登山を済ませた方もいるようです。
自分は、ほとんど家に閉じこもる毎日…
前回登山からも20日ぐらい過ぎているしなぁ。
高尾周辺の裏山でも見に行こうかな?
うらやましい(裏山sea?)
ダジャレで始まる新年でした。
さて1月の予定はどうなるでしょう?



1月01日(水)元旦
1月02日(木)箱根駅伝(~1/3)
1月04日(土)じぶんぎ流星群極大
1月05日(日)小寒
1月06日(月)御用始め
1月07日(火)七草
  峠の涼風計画「金勝山~官ノ倉山」
1月13日(月)成人の日
1月15日(水)小正月
1月20日(月)大寒
1月26日(日)峠の涼風計画「六国見山+鎌倉アルプス」
1月29日(水)旧正月 峠の涼風計画「太鼓曲輪尾根」

2025年1月2日

2025年新年のご挨拶(10年を振り返る)

あけまして
おめでとうございます
本年もよろしくお願いします
 
 思い起こせば「峠の涼風」を立ち上げたのが、2015年8月でした。山の会としては、もう10年5か月が過ぎたことになります。ブログ自体の立ち上げは2015年5月ですね。ずいぶんの月日が流れたものですね(しみじみと…)

 さてブログの初回記事は、個人山行の「エヴェレスト・神々の山嶺」のロケに遭遇した記事ですね。
 三つ峠の屏風岩の下を通過した時でした。宙づり状態の阿部寛さん(羽生丈役)と血だらけのメークをした風間俊介さん(岸文太郎役)が印象的でした。

ここから先は撮影禁止です
 風間俊介さんと目があったときは、思わず、顔を伏せられましたよ。実はこの時点では岸文太郎役のキャスティング発表がされていなかったので「まずい!」と思われたんでしょうね(苦笑)
足止め時間は30分ぐらいかなぁ、撮影風景を楽しく見物することに… 「写真は撮らないでね」と注意喚起されましたが、いろいろ教えてもらえてラッキーでした。帰宅後すぐに原作の小説「神々の山嶺」を購入。壮絶なストーリーでした。
 もちろん映画が公開された時は見に行きました。

 今年の新年あいさつで、当会のメンバーから富士山と鳥居の写真が送られてきました。それが河口浅間神社天空の鳥居でした。
 実はこの時に歩いたコース上にある鳥居(当時は知らなくて近いのに寄らず)で、これは今年の計画にいれてもいいかも(笑)
※後で気づいたのですが、鳥居は2019年設置だとか
 実は常々一度歩きたいなぁと考えていたのが、母の白滝→三ツ峠→本社ヶ丸を南北につなぐ計画。調べたら標準タイムで8時間近く(驚)で休憩を入れたら9時間~10時間というところか…
 当時のような元気がないので、日帰りにする根性はないしなぁ(苦笑)
 三ツ峠山荘に一泊なら行けるけど…


 第100回記念に登ったのは、秩父の四阿屋山(2020年3月)です。
 セツブンソウの群落で有名なふもとの節分草園と組み合わせました。残念ながら花は終盤でした。
 つつじ新道という上級コースから入山したんだけど、面白かったですね。特に垂直の岩場が登り難い。
 足場のクラックの位置が重力方向にうまく合わず、体を横の岩肌に預ける瞬間があるんだよね。
 ここは下りに使うのはちょっと怖いなぁ(苦笑)
 さて200回記念はどこになるんだろうな?


蓼科山にて
 次は峠の涼風の初宿泊登山を紹介しましょう。
 テント泊組と小屋泊組に分けての登山でした。
 練習に巾着田で本番数日前にテント泊をしたのですが、それは省きますね。
 初テント泊でウキウキしていたのか、テント装備一式に加えて、お酒900mlとたくさんの食材を持ってきました(よくある話)
 この時初めて、テント装備一式を担いでのロングコースがいかに厳しいかを思い知らされました。
 蓼科山からの下山と帰りの立ちっぱなしのバスにテンションバカ下がり!
 二度とテント泊するものか!と思ったのは懐かしい話です。
   喉元過ぎれば…のたとえ通り、やっぱりテント泊もしたいなぁ。
 

 次は参加者数が多かった登山ベスト5を紹介しましょう。
  1位 154回 2023年3月 三浦アルプス(三浦半島)12名参加
  2位 097回 2020年1月 生藤山~醍醐丸(中央線)10名参加
      157回 2023年4月 岩礁の道(三浦半島)10名参加
      168回 2024年1月 柏木山~龍崖山(奥武蔵)10名参加
  5位 126回 2022年1月 宝珠寺尾根~小仏城山(高尾周辺)9名参加
1位の三浦アルプス
2位~5位

 









 こうやって見てみると、都心から近い所が多いですね。
 それだけ参加しやすいということでしょうか?
 ちなみにどらの理想参加数は4~5名といったところ。
 やまの中で20名クラスの団体さんパーティを見かけると感心します。
 自分は大人数のリーダーはやりたくない(キッパリ!!)

(おしまい)