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8月19日(日)第2回多摩16市対抗囲碁団体戦を開催します。
11名による対抗戦です。どらも参加しますので、影ながらの応援をよろしく^^

2018年2月10日土曜日

音のない雪山を満喫 倉岳山

雪の倉岳山では、音のない世界と絶景の富士山を楽しめました。
自分たちが雪を踏みしめるザクッ・ザクッの音だけが響く中、
動物たちの足跡を「ああだ…こうだ…」と追っかけ、
そして、尾根に出ると絶景の富士山が姿を現し…
やっぱり、雪山は大好きです。

でも、あれ? 確か阿夫利山へ行くんじゃなかったけ?
ばれました? 大笑いのトラブルがあったんですよ^^;
まあ、ご愛嬌ということで…


2月7日(水)雛鶴神社~倉岳山
◆主催:管理人
◆参加者:よっちゃん、どら
◆コース:所要時間 6時間
上野原駅=(バス)=無生野BS~雛鶴神社~穴路峠~倉岳山~立野峠~
月尾根沢~梁川駅

集合写真へ 登録者のみ

上野原駅=(バス)=無生野BS
目指すバス停は「富岡入口」と、さっそうと乗り込みます。
バスは我々2人だけの貸し切りです。
実は、ここに大失敗の遠因がありました。
同行者が所属する別の山の会の話題が、あまりにも面白過ぎる~
誰にも気兼ねせず話せるので、話に没頭…
ふと気づくと、なんと…かなりの乗り越し(ガ~ン)!
運の悪いことに、戻りのバスは当分なし(泣)
ということで、以前から気になっていた雛鶴神社へ。
そう…雛鶴姫伝説(温故知山の山登り参照)の地ですね。
そして帰りの交通機関の心配がない中央線側への山越えです。
ただでは転ばないどらでした^^b
ちなみに面白い話とは…
 その山の会は、A~Eクラスと登山難度(Aが難易度が高い)により
 ランク分けされています。
 そのDクラスのある登山の一幕が話題に…
 リーダーが、お風呂で使うプラスティックの椅子を持ってきました。
 その使い方とは?
 想像もつかなかったのですが、
「段差のある階段に置いて、降りやすくするため」だそうです。
 参加者の皆さんは、その気配りに「助かる~」と大喜びしたそうです。
 かえって危険を感じるのは、どらだけでしょうか?
次々と飛び出すこんな話の罠に嵌まりました^^;

無生野バス停~雛鶴神社
終点の無生野を下りて、西へ10分ぐらい歩くと雛鶴神社です。
雪の雛鶴神社、雪の中の赤い橋が綺麗ですね。
雪の中の雛鶴神社
積雪は20~30cmぐらい










雛鶴姫像
同行者は、この雪にやられました。
なんと、靴の中に積雪が侵入(泣)
雪山はスパッツ必携ですよ^^
ちなみに左の雛鶴姫像…
上の写真のように、赤や緑がないとモノトーンですね。







雛鶴神社~穴路峠
穴路峠への登山口は、少し無生野BSへ戻るところにあります。
水の少ない渓流沿いを登っていきます。
やはりマイナーコース、しかも平日だと…誰とも会わない貸し切りですね^^
トレースは一人分だけでした。
動物の足跡を楽しみながらのゆっくり登山となりました。

こちらは典型的なうさぎの足跡ですね。
左方向へ進みます。
前に並んでいる二つが後ろ足、
右の斜め縦が前足です。
逆なんですよね。
ピョンピョンと跳ねるように歩くので、
なんとなく想像がつきます。

こちらは何でしょうね?
蹄の後があるように見えますが、
なんとなく肉球の跡もあるのでタヌキかな…





こちらは崩れているので難しいですが、
尻尾を引きずった跡があります。
野ネズミのような気がします。




木のそばから突然始まる足跡でした。
小さいので、たぶんリスかな?
熊らしき足跡もあったのですが、
写真を撮り忘れました(残念)





あれ、アイゼンがおかしい?

穴路峠~倉岳山
稜線に乗ると、トレースがありました。
凍結箇所が多いのでアイゼン装着。
装着中に初めて登山者と会いました。
まあ、平日の雪山に登るような人は、
どらのような物好き人間だけでしょう。
稜線を進むと、突然、同行者がしゃがみ込みました!
なんだ?なんだ?
なんだかアイゼンの装着がおかしいぞ!
ほほえましく見守ってあげました(チャンスだ!と写真を撮りましたが…)

倉岳山
抜群の絶景が広がります。
冬山は空気が澄んでいるので、
遠くの風景が綺麗です。
まずは富士山!
今年初めての富士山とのご対面です。
やっぱりこれを見なくっちゃぁ^^

北側には甲州アルプス方面の山が…
中央左のなだらかな山が雁ヶ腹摺り山ですね。
その右のピークが姥子山です^^b




手前のなだらかな稜線が、扇山ですね。
扇の形をしているので、すぐに判ります。
奥の尖がっているピークが権現山です。
春には、権現山の左の山々へ行く予定なので
楽しみです。




立野峠で身支度中
倉岳山~立野峠
写真を撮っていたら、
あっという間に味噌汁が冷めてしまいました。
風が強く寒いので、早々の下山です。
雪が音を吸収するので、
響くのはアイゼンが雪を突き刺す音だけ…
この雰囲気、いいなぁ~



猿の腰掛の赤ちゃん?
立野峠~月尾根沢~梁川駅
そして一気の下山です。
実は何故だか、
この下山コースとは相性が悪いどら!
1回目=転倒して突き指
2回目=面倒くさいとアイゼン未装着で5m滑落
3回目=膝痛発症



4回目にして初めて、何事もなく下山できました。
これからは大丈夫かな…
目的と違う山に登ったのに、雪山を満喫できた1日でした。
雪山、いいですよ~

(おしまい)