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お知らせ

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2018年11月6日

バリエーションで時間消費 源次郎岳

もともとは裏側(東側)から甲州高尾山へ登る予定でした。
ところが…甲斐大和駅が大混雑のため、なかなかバスに乗れない。
おまけに大菩薩嶺へ登る終点組優先で、途中下車の我々はどんどん後回し…
4台目のバスにやっと乗れる始末(涙)
林道からは4日開催のトレランコースに足を踏み入れるも、方向がずれ始める…
舗装路を避けたいがため、バリエーションにこだわり過ぎました。
大体今回の2人は、バリエーション大好きメンバーなので、ありえる展開ですね。
好奇心もほどほどにねと自己問答。
まあ、行先変更した源次郎岳がよかったので、結果オーライですが^^b

11月03日(土)
境沢ノ頭~源次郎岳(大菩薩山系)

参加者:ビビ、どら
コース:所要時間 5時間30分
嵯峨塩鉱泉BS10:15~林道ゲート~甲州アルプスオートルートチャレンジコース~三角コンバ~境沢ノ頭~林道へ向かうバリルート~境沢ノ頭~林道ゲート~源次郎岳~嵯峨塩深沢林道を北東へ~大菩薩初鹿野線~15:45嵯峨塩鉱泉BS



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2018年10月27日

メジャーな山をマイナーコースで 棒ノ嶺

奥多摩と奥武蔵の境界線にある棒ノ嶺(棒ノ折山)!
岩場・鎖場・ゴルジュ帯など変化に富んだ人気の山ですね。
人が多いのは好みではないので、人気のなさそうな小沢峠からアプローチ^^
倒木があっちこっちに… 下山時は崩落個所もありました。
久しぶりに登りましたが、この山、変化に富んで大好きです。
思い起こせば、峠の涼風の第1回登山(2015年8月)はこの山でしたね。

10月24日(水)奥武蔵
小沢峠~棒ノ嶺
コース:
上成木BS8:30~小沢峠~馬乗馬場~黒山~権次入峠~棒ノ嶺~権次入峠~
岩茸石~白谷沢~14:30さわらびの湯
参加者:よっちゃん、どら
山頂の一本桜
花もいいけど、紅葉もいいですね
所要時間:6時間











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2018年10月16日

残念無念な雨キャンプ 鳥ノ胸山

予定変更多発のキャンプ泊登山でした。
当初の予定は、「1日目・高指山~菰釣山、2日目・鳥ノ胸山周回」
ところが実際は、「1日目・鳥ノ胸山周回、2日目・キャンプ場見学」
原因はなんでしょうか?
実は、崩落による道路迂回、バスの時刻表違い、雨による断念などなど…
どらの遅刻で始まったのは秘密です(ゴメンナサイ)←影響はなかったようですが…
しかし、最近の週末は雨にやられますね(苦笑)
ただ、奇跡的な出会いもありました^^

10月13日(土)~14日(日)
1日目 鳥ノ胸山周回 道志
2日目 道志の森キャンプ場
参加者:ビビ、よっちゃん、どら
1日目コース
JR橋本駅=道の駅どうし~林道出会い~鳥ノ胸山~雑木ノ頭~バリエーション調査~落合橋~道志の森キャンプ場(宿泊)
2日目コース
道志の森キャンプ場見学=いやしの湯=JR相模湖駅

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2018年10月11日

霧雨の中を登る 秩父御嶽山

体育の日の天気予報は晴れのち曇り、
下山時には雨もありえるかなと予測しての山登り。
結果は、最初から霧雨煙る山登りとなりました。
まあ、大雨ではなかったので、こういう幻想的な樹林帯を行くのもいいかも…
と、自分たちを慰めていました。
心理学では、人は自身の選んだ行動を肯定したがるものだそうです。
損失回避性というそうな^^;
皆さんもありませんか? 例:高価な買い物をした後とか…

10月8日(月)
秩父御嶽山
参加者:
ひまわり、しろに、こまくさ、どら
コース:所要時間 5時間20分
三峰口駅~常明寺~タツミチ~秩父御嶽山~杉ノ峠~強石BS~白川橋~三峰口駅

山頂に早く着きすぎたので、そもそもの計画タイムを間違えたかな?
と思ったのですが、帰宅後、調べたら5時間30分の標準タイム(あれ?)
やっぱり、早かったようです。
休憩時間を入れていないので、「10分+休憩時間」分は早いことになります。
それとも昭文社の「山と高原地図」のタイムが間違っている?
どっちだろ?

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2018年9月28日

ダイヤモンド富士と山登り

「PHOTO.AC」からダウンロード
「ダイヤモンド富士」をご存知ですか?
富士山の頂上に日の出・日没の瞬間に
指輪の様に偶然、太陽がかかる現象です。
一度見てみたいと思っているのですが、
なかなか機会がなく…
ということで、見る機会はないかと調べてみました。
ただ見るためには、いくつかの条件があります。

1 空気が澄んでいて富士山が見えること
    当然ですよね。見えなければ意味がありません。
    雨の日は絶対無理ですからね。
2   富士山を中心に、東西の上下35度の角度内に位置しなけれなりません。
  そういう意味では街中でも見ることができるのですが^^;
  いやいや、登山を趣味とする人は、自然の中で見たいですよね!
3 リスクマネジメントの観点から宿泊できるか、あるいは下山が安全かも
  考慮する必要がありますね。
  里に降りるまでの時間が長いと、真っ暗な山道を歩くことになります。

そこで、今年中にダイヤモンド富士を堪能できる場所を調べてみました。
みなさんも挑戦してみますか?